【まとめ】CFDで失敗しないための投資戦略(銘柄別に攻略しよう)

CFD全般
この記事は約14分で読めます。
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・CFDの投資戦略とは、具体的にどうすればいいの?
・ループ・イフダンやトラリピを駆使してCFDで儲けたい。

という方向けの記事です。

この記事を読むと、以下のメリットがあります。

・店頭や取引所別でリスク管理のやり方が分かります。
・自動売買をCFDで有利に利用するコツがつかめます。

CFDで失敗しないための投資戦略(銘柄別に攻略しよう)


CFDで資産運用して儲けたいな・・・

でもロスカットはされたくない・・・

うまくリスクコントロールして、安定的に運用する方法はないのかな?

という方向けに、CFDの実践編として投資戦略・リスクの取り方をまとめました。

最初に今回の記事のポイントをまとめます。

・各銘柄の特徴を把握する
・各銘柄の歴史(チャート)をチェックする
・投資対象は日経225、NYダウ、ドイツDAX、イギリスFTSE、金、原油の6銘柄

各銘柄の特徴を把握する

投資で結果を出すことは思ったよりも難しいな・・・

そう感じたことはないでしょうか。

投資対象が現物株式であっても、厳しい世界であることには変わりないです。

しかし、レバレッジのない現物投資であれば、最悪「塩漬け」にしておくという選択肢もあります。

しかし証拠金取引であるCFDは、判断を誤ると塩漬けにすることすら許されず、ロスカットの憂き目にあってしまうでしょう。

そのため、運用を開始するまえの「準備」が非常に重要です。

では、その準備とはなんでしょうか?

 

この記事では、その点について順に解説していきます。

まずは、投資対象がどんな特徴なのかを把握していきましょう。

CFDは外国為替(FX)以外すべてが対象となるため、範囲が広いです。

そのため、投資対象を選ぶ際に迷ってしまうかもしれません。

 

そこで、今回は以下の6銘柄に絞って検討することにしました。

日経225、NYダウ、ドイツDAX、イギリスFTSE、金、原油。

理由は、金融庁の管轄である東京金融取引所がサービスを提供する「くりっく株365」を基にしているからです。

公的な取引所が採用する銘柄には「利用者からの需要」が意識されています。

もちろん、店頭CFDにて採用されている他の銘柄についても、一定の需要があると思います。

ただ、上記6銘柄を総合して見えてくるのは「世界の大きなお金の流れ」なのです。

この6銘柄を押さえておけば、大きな流れをつかむには十分だ。との東京金融取引所の意向が伝わってきます。

そのため、多すぎず・少なすぎないこの6銘柄で検討するのが適切と判断しました。

 

特に投資を始めて間もない場合は、多くの銘柄を見るだけで圧倒され、先に進めなくなってしまう恐れも考えられます。

投資のベテランでも対象を絞れば、より精度を上げて戦略を練ることができるでしょう。

目標達成のために、銘柄を絞って適切なリスクコントロールをする感覚を身に付ける方が、重要だと考える筆者にとって、6銘柄というのは「ちょうどよい」数なのかもしれません。

 

各銘柄の特徴などについては別記事で詳しく解説しています。

以下のリンクより、興味のある銘柄からご覧ください。

CFDの取扱銘柄ってどのぐらいあるの?FXより多い?
・CFDに興味があるけど、銘柄は何種類あるんだろう? ・自分に合ったCFDの銘柄を探したい。 という方におすすめの記事です。 この記事を読むと以下の点が確認できます。 ・CFDの取扱銘柄がどの程度あるのか目安が分かります。 ・取引所CFDと...

各銘柄の歴史(チャート)をチェックする

続いて、各銘柄の歴史(チャート)について整理しましょう。

ここで言う歴史(チャート)というのは、いわば「値動き」に関することです。

つまり銘柄ごとに「今後、どの程度の値動きが想定されるのか」をチャートから読み取って投資戦略に反映させていくことになります。

ただ、チャートの表示を鵜呑みにすればいいわけではありません。

それは、なぜでしょうか?

 

世界の市場を動かすのは「マネー」です。

そんなことは言われなくても分かってるよ!とのツッコミがありそうです。

でも、想像してみてください。

100年前の世界の市場と、近年の市場で何が決定的に違うのでしょうか。

市場に流れている「マネーの量」は同じなんでしょうか・・・

ここには「中央銀行」が大きく関わっています。

中央銀行って日銀のことでしょ?と浮かんだかたは「正解」です。

ただ、世界の中央銀行の中心はFRBだよね。と考えた方は「大正解」です!

ここを掘り下げると、とても深い話になってきます。

興味のある方は中央銀行が誰に望まれて、何のために生み出されたのかについて調べてみて下さい。

もしかすると、人生の価値観が変わるような衝撃が走るかもしれません。

 

ただ、今回は投資戦略がテーマなので話を戻します。

過去に比べると、市場に流れるマネーの量は確実に増えています。

特に、リーマンショックの頃から世界中で供給されるマネーは膨張を続けています。

そして、コロナショックでマネー供給の勢いは加速し、すさまじい量になっているのです。

もはや、ひと昔前と同じ感覚で戦略を考えようものなら「相場の荒波」に飲み込まれてしまうかもしれません。

 

そうならないために身に付けておきたい感覚があります。

それは、「各国の力関係」「需要と供給」「マネー供給量」です。

3つのポイントについて簡単に触れておきます。

 

「各国の力関係」については、言うまでもなく2020年現在は「アメリカ」が世界の中心です。

なぜ世界の中心と言えるのでしょうか?

それは「基軸通貨がアメリカドル」だからです。

これは、ずっと昔からではありません。以前は「イギリス」がその役割を担っていました。

時代が変われば、主役となる国も変わって来ているのです。

基軸通貨は非常に重要ですが、それ以外にも経済発展の勢いにも注目しておきたいです。

ポイントは「生産人口」です。

イメージしてください。高度経済成長期の日本を・・・

当時の日本は、戦後の焼け野原から一気に世界トップクラスの経済大国まで登りつめましたね。

その要因の一つに「生産人口」が挙げられます。

いわゆる15歳~64歳までの、一般的に「働き盛り」の世代のことです。

現代の日本は「少子高齢化」社会と言われているため、大きく経済成長するのは困難です。
(本題からそれるため、ここではあえて経済政策などの話には触れません。)

ただ、世界に目を向ければ、これから生産人口が理想的な形を示して、大きく経済成長が期待される国があります。

例えば「インド」や「インドネシア」が挙げられます。
※上記のような生産人口が高いことを「人口ボーナス」と呼んでいます。

基軸通貨でなくても、経済が大きく伸びている国は、今後の世界経済での存在感が高まってくることが予想されます。

近い将来、世界経済の図式が変わることも考えられるため、注視しておいて無駄にはならないと思います。

 

続いて「需要と供給」です。

物の価値(値段)は需要と供給で決まっています。

これを普段の生活レベルから、「世界の大きなお金の流れ」に変えて考える必要があります。

世界中で需要のある「原油」や「金」の値動きを日本の中だけで考えても、あまり意味がありません。

株式もその国の経済だけでなく、世界からの影響を大きく受ける時代です。

投資対象が、今の時代にどのぐらいの需要があって、どの程度の供給がなされているのか。

これが見えるだけでも大きく「負けづらい」投資につながっていきます。

 

最後に「マネー供給量」について確認しておきましょう。

少なくとも現代の「マネー」は、「なんの担保も無しに無限に生み出せる」状況にあります。
※疑問に思う方は「万年筆マネー」などのキーワードで確認してください。

各国の中央銀行は、その気になればインフレにならないよう注意しながら、いくらでもお金を刷って市場に供給をすることができます。

これまでの歴史を見ると、大きくマネーの供給量が増えた時期がありました。

それは、リーマンショックです。

詳細を述べると大きく脱線するため、端的にまとめますと「倒産危機に瀕した企業を救ったり、破産しそうな個人を助けるために大量のマネーを市場に投入した」ことになります。

当時、FRB、ECB、日本銀行などの各中央銀行が、大量のマネーを投入したことによって、市場にはマネーが溢れてしまいました。

そのため、リーマンショック以前とそれ以後では、同じ商品(銘柄)でも注意して取引に臨む必要がでてきました。

具体的には「投機マネー」が市場に大量に入ったことによって、市場自体に歪みが生じているということです。

本来の評価されるべき値より大幅に価格が上昇するなど、これまでの常識では考えられないような相場が形成されることも珍しくなくなりました。

それが特に顕著なのが金やNYダウ、S&P500指数などです。

順調に右肩上がりして、怖いもの敵なしのような印象も受けます。

これが「良い」か「悪い」かではなく、現実として受け止めて、相場と向き合うことが求められています。

リーマンショック以降、多くの投機マネーがなだれ込みました。

そして、歪んでいた市場へ、さらに大きな出来事がありました。

それがコロナショックです。

世界を一変させたコロナショックは、経済を含め生活の在り方すら変えてしまいました。

まさに「時代が変わった」と言わざるをえない転換点となりました。

投資の観点から見ても、「リーマンショック時とは比べ物にならない大量のマネー」が市場に供給されることになり、市場の歪みはさらに大きくなりました。

 

ここまでを整理します。

相場の荒波のなかで行先を見失った大量の投機マネーが市場にあります。

これらの投機マネーが、市場に大きな影響を及ぼすことが考えられます。

そして、その影響を常に感じ取る意識が重要となってきます。

よって、目先の値動きだけにとらわれずに、冷静に状況判断できるよう心がけておきたいです。

各銘柄のチャートについては、後述段落の各リンクよりご覧いください。
※各銘柄(店頭・取引所別)ごとに解説しています。

銘柄別の投資戦略

ここからは、銘柄別に投資戦略を検討していきます。

ただ、銘柄が同じでも利用環境(口座や自動売買の種類)によって戦略は変わってきます。

それぞれの特徴をつかんだうえで、納得のいく戦略立案に生かしてください。

 

今回の戦略立案については、その都度の感情に左右されない「自動売買」としています。

理由は、事前に決めたルール通りに「感情を排除」して運用した方が再現性があり、リスクもコントロールしやすいからです。

つまりそれは、運用が破綻しずらく、長く続けられる可能性が高くなることを意味します。

そのため、事前の戦略立案の重要度は極めて高いです。

以下のように、戦略を練るうえで意識しておきたいことを整理しました。

●自己資金:失ったとしても、生活に支障しない「余裕資金」とします。

●仕掛け値幅:「買い下がる」のか「売り上がる」のかを含め、どの程度の間隔の値幅でポジションを保有するのが最適なのかを検討します。

●ポジション数:「資金に限りがある=持てるポジション数に限りがある」ため、事前に何本までポジションを保有できるのか確認しておくことは重要です。

●ロスカットライン:上記3点を定めると「限界点」、つまり「ロスカットライン」が明らかになってきます。
対象銘柄の過去の値動きを考慮して、ロスカットラインが妥当であるか、納得いくまで何度も慎重に検証しておきたいです。

上記に挙げたことを総合すると「リスクの許容」につながってきます。

つまり、どの程度のリスクを取るのか意識的に定めることが「リスクの許容」となります。

これらを意識するのと、意識しないとでは、結果は明らかに変わってくると思います。

「日経225」の投資戦略

前述した「6銘柄」について順にチェックしていきましょう。

まずは「日経225」です。

各銘柄を3通りのアプローチで、それぞれ攻略を検討していきます。

 

店頭CFDは、シェアNo1のGMOクリック証券を参考としています。

くりっく株365は自動売買を使い分けたいため、以下の2社を選定しました。

ひまわり証券のループ・イフダンは、「流れに乗る」のが特徴の自動売買です。

マネースクエアのトラリピは、「レンジ(値幅)を定める」のが特徴の自動売買と言えます。

 

自動売買は、どちらが優れているとは一概に言えません。

各銘柄の特徴や今後の展開によって「有利」「不利」が大きく変わる可能性があります。

様々な状況を想定に入れながら、何度も検討して自分なりの「鉄板」の戦略を生み出してください。

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「NYダウ」の投資戦略

続いて世界経済の中心であるアメリカを代表する指標であるNYダウです。

90年代バブル以降では、日経225に比べると明らかにNYダウの方が力強い印象です。

理由を、政治や中央銀行の意向を参考に検討してみると面白いです。

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「ドイツDAX」の投資戦略

続いてヨーロッパEU圏の経済の中心ドイツを代表とする指標ドイツDAXです。

実を言うと「ドイツDAX」が正式名称ではなく、単に「DAX」が正式名称なのです。

理由は、DAXにはいくつか種類があり、「MDAX」「SDAX」などがあるからなんです。

日本でいうところの東証2部やマザーズと似たようなイメージと言えます。

ドイツでは、それらの頂点に位置するのが「DAX」なのです。

又、くりっく株365が提供するDAXは、配当金が発生しません。

これを逆手に取れば、他の銘柄にはない柔軟な戦略が生まれるかもしれません。

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「イギリスFTSE」の投資戦略

今度は、世界屈指の金融都市であるロンドンを抱えるイギリスFTSEです。

イギリスFTSEは、他の株価指数に比べ単価が安い傾向にあります。

そのため、相対的な値動きも小さくなります。

よって、証拠金も含み損も抱えるリスクとしては少なく済むと言えるんです。

これらを考慮すれば、限られた資金でも柔軟な戦略が検討できると思います。

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「金(ゴールド)」の投資戦略

太古の昔より世界中で重宝されてきた金。

「金は無国籍な通貨」とよく言われますが、単なる無国籍な通貨ではありません。

前述したように、法定通貨は担保なしで無限に生み出せるが、金はそうはいきません。

金は物量として限られるため、価値は保たれる傾向にあります。

むしろ増え続ける法定通貨に比べ、相対的に価値は上昇しています。

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「原油」の投資戦略

世界経済が機能するために必要とされる原油。

世界各国で産出されるが、原油を取り巻く環境は非常にシビアです。

なぜなら、例外なく産油国は原油を「高く売りたい」からです。

しかし、産油国は複数あります。

つまり各産油国は、お互いをけん制してにらみ合っているのです。

世界の需要に加え、各国の様々な欲望が絡まり、入り混じっているのが「原油の相場」なのです。

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