この記事ではHP無限ポット(オーネットの精霊水)の材料がドロップするレッドウルフの村(ガクツム部族)の狩り場についてまとめています。
狩り場:レッドウルフの村(ガクツム部族)まとめ
なんといってもこの狩り場の特徴は「レッドウルフの誓い」がドロップすることですね。
HP無限ポットを作成するにはレッドウルフの誓いを100個集める必要があります。
※超運が良ければ100個分の価値がある「古代の灰色弦月のガクツナック」がドロップするかもしれませんが・・・
今回は、レッドウルフの誓いを100個ドロップするまで狩りをしてみましたので、ざっくりとまとめてみたいと思います。
狩り場概要
必要攻撃力:190、必要防御力:210
→これはナルシランやトゥバラでも十分達成できます。
料理だけでも十分快適に狩りが可能です。(精霊石や霊薬は不要)
ドロップアイテム
以下はレッドウルフの誓いが100個ドロップするまでに獲得した主なアイテムです。
アイテム名 | ドロップ数 | アイテム名 | ドロップ数 |
マノス職人の服 | 0 | 亡霊のオーラ | 0 |
廃墟の瞳リング | 3 | 各種遺物 | 合計3 |
ガクツナック | 9 | マルニの研究ボックス | 2 |
フム(水晶) | 約20 | ゲルビッシュ(水晶) | 約20 |
マカールロード(水晶) | 2 | 不完全な光明石 | 合計約30(火が多数) |
ガクツムの服従リング | 約70 | 純粋な魔力の塊 | 約50 |
ドラゴンの鱗の化石 | 約250 | ガーモスの鱗 | 約120 |
アクム防具各種 | 合計約150 | 野蛮の痕跡 | 1時間で約70~80 |
その他のブラックストーン、カプラスの石、ガラクタなどは省略。
※アイテムスクロール1段使用
※廃墟の瞳リング3個はすべてアルシャchでドロップ(偶然ではないと感じます)
という感じですが、レッドウルフの誓い自体は1時間に1個ぐらいのペースでドロップしました。
ただ、たびたびアルシャchに行っていたので、その時は獲得確率50%アップです。
(体感的には50%アップ以上にドロップした印象※他のレアアイテムも含め)
危険を伴いますが、無理のない範囲でアルシャch活用も検討の価値有り。
狩りポイント
※探索拠点管理のチトクから近い。
暴走したガクツム:多め
ガクツム看守長:出現有り
高低差は結構あるが、適度にモブがまとまっている。
暴走したガクツム:そこそこいる
ガクツム看守長:出現有り
高低差は少なく、モブの密集度も良く狩りやすい。
暴走したガクツム:少ない
ガクツム看守長:出現有り
高低差はそこそこあり、移動距離が長い。
AとBが埋まっている場合に利用。
週間クエスト
忘れずにやっておきたいお得な週間クエスト!
クエスト名称:[週間]レッドウルフの誓い
クリア条件:ガクツム部族4,000体を討伐
報酬:レッドウルフの誓い5個+貢献度300
※毎週木曜日の0時にリセットされる
その他、マイラ近辺にデイリークエストが6つほど。
南側の入り口付近にデイリークエストが3つほど。
要注意モンスター
弱いがプレイヤーに素早く駆け寄ってくる。
群れが分散する前に移動スキルで一気に間合いを詰めて殲滅が理想。
ガクツム看守という部下を多数(20体ぐらい?)引き連れて出現。
多少耐久力はあるが、攻撃力は大したことはない。
ただ、とりまきの看守に囲まれると面倒なので注意が必要。
コイツもリポップまでに時間がかかる。(1時間ぐらい?)
出現する際に、ご丁寧にテロップでお知らせが表示される。
画像右上矢印がガクツム看守長だが、最初は独り言をしており無敵。
とりまきの看守を倒した頃に独り言終了→看守長を倒す。という流れ。
※看守たちの群れを遠くから見ると、挙動不審に小刻みに動いて不気味(謎)
「レッドウルフの誓い」を100個集めたら
グラナにいるNPCメリンドーラに会いにいきましょう。
メリンドーラにレッドウルフの誓いを100個見せると、「赤黒い恨みの息吹」がもらえます。
お次は、「レッドウルフの誓い」と「赤黒い恨みの息吹」を簡易錬金します。
すると、「灰色弦月のガクツナック」が手に入ります。
この「灰色弦月のガクツナック」がHP無限ポット作成の材料となります。
ちなみに、「ガーモスの鱗(30枚)」は売らずに保管しておきましょう。
その後、HP無限ポット作成の材料と交換することになります。
シェレカンの墓とトゥースフェアリーの森の狩り場については以下の別記事にて。
狩り場:シェレカンの墓まとめ
狩り場:トゥースフェアリーの森(フォレストロナロス)まとめ
それぞれ参考にどうぞ。
当コンテンツは、管理人の個人的主観が含まれております。
記事内の情報は、場合により正確性に欠ける可能性があります。
また、当コンテンツは「(株)Pearl Abyss」が定めるファンコンテンツガイドに基づいて作成されています。