という方におすすめの記事です。
長期投資を推奨している当サイトでは、おすすめポイントである高金利通貨のスワップ運用を中心に、JFXをご紹介します。
JFXでスワップ運用をする理由とは?
ずばり、JFXのイチ押しポイントは・・・
イチ押しポイントを確認していきましょう。
※口座開設手数料、口座維持手数料無料
進化し続けるJFX
スワップポイントの高さで人気のあるJFXですが、それだけではありません。
JFXでは「顧客第一主義」をモットーに、進化し続けるチャレンジ精神を持っています。
そのチャレンジ精神は、公式HPにバージョンアップの特設ページが設けられる等に表れています。
取引ツール等の改善や機能追加があれば、随時更新されています。
目に見える形で「良いサービスを顧客に届けよう」という思いが伝わってきます。
もちろん、そのチャレンジ精神は、スワップポイント提供にも表れています。
現に、JFXが提供する高金利通貨のスワップポイントは常に業界のトップクラスを維持しています。
※当サイトでは、毎週会社別のスワップポイントランキングの記事を更新しています。
【最新】メキシコペソ、トルコリラ、南アランド、スワップポイント比較ランキング
※当サイト管理人が、リアルマネーを投じてスワップ運用した履歴を残しています。
どの程度の収益が見込めるか、参考にいただければ幸いです。
開始時点でスワップポイントが高い証券会社を利用するのがおすすめです。
【まとめ】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開
JFXで高金利通貨のスワップ運用が魅力的
※上記のスワップポイントは2020年4月14日時点のものです。
※南アランド/円は10万通貨、メキシコペソ/円は10万通貨、トルコリラ/円は1万通貨当りのスワップポイントです。
【ポイント】高金利通貨のスワップポイント
実際にスワップ運用すると、どの程度のリターンがあるか気になりますよね。
ここでは想定利回りのシュミレーションをしてみたいと思います。
ここでは仮にメキシコペソ/円で検証してみます。
上記のシュミレーションは、各通貨ごと10万円で最大限ポジションを保持したことを想定しています。
そのため、実際には運用期間中のレート変動による「含み損」に耐えられるだけの資金が必要となります。
今回は仮にメキシコペソ/円を想定して上記の図のように52万通貨(52Lot)を運用した場合のリスク管理を検証してみます。
リスク管理を意識して必要資金を検討すると、証拠金込みで標準だと1万通貨あたり15,000円、安全重視で1万通貨あたり20,000円ぐらいが妥当だと思います。
上記を参考に、52万通貨で運用した際の利回りを確認してみます。
※スワップポイントは2020年4月14日現在の数値です。
7(円)×52(万通貨)×365(日)=132,860円(年間想定収益)
132,860÷780,000×100=17.03%
⇒78万円で52万通貨を運用すると年率は約17%となります。
7(円)×52(万通貨)×365(日)=132,860円(年間想定収益)
132,860÷1,040,000×100=12.77%
⇒104万円で52万通貨を運用すると年率は約12%となります。
リスクの管理方法については毎週最新情報を更新しています。
【最新】スワップポイントランキングの「メキシコペソ/円のスワップ投資戦略」という見出しを参考にしてください。
※南アランド/円や、トルコリラ/円についても上記リンクより投資戦略(リスク管理)の確認ができます。
JFXの評価ポイント
ここからは、高いスワップポイント以外の魅力をチェックします。
JFXでは取引ツールにこだわっています。
使いやすさを追求した取引ツール
PCやスマホのアプリはもちろんですが、手元のスマホでは画面が小さいし、PCの前にかじりついているのも骨が折れる・・・
と感じている方には「iPad専用アプリ」を試してみる価値有りです。
必要に応じて「マーケットA」「マーケットB」の使い分けが可能。
その他、PC版に迫る各種の高機能が手元のタブレットで気軽に利用できるのです。
又、PC版の「MATRIX TRADER」では、約定率にこだわっています。
ストリーミング注文では、驚異的な約定率と約定スピードを誇っており、利用者にとってはうれしい環境です。(※矢野経済研究所調べ)
マーケット情報も充実しています。
例えば、相場が大きく動きやすい経済指標の発表で、何分も情報が更新されずにイライラした経験はないでしょうか?
JFXでは顧客目線で改善に取り組んだ結果、経済指標の発表とほぼ同時に結果確認ができます。
地味かもしれませんが、これも確実な強みだと思います。
たった数分の違いが、その後の相場の流れに乗れるか乗れないかの差につながってしまうかもしれないのですから。