【全レベル帯対応】高速レベリングできる狩り場まとめ【ブループロトコル#54】

BLUE PROTOCOL
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・2つ目以降のクラスを速攻でレベル上げしたい。
・ADVボードもサブクエも終わっちゃったよ・・・
・結局、おすすめの狩り場ってどこなの?
という方に向けて、記事を書いています。
今回は、BLUE PROTOCOL(ブルプロ)の、効率重視のレベリングについてご紹介します。

【全レベル帯対応】高速レベリングできる狩り場まとめ

記事を書いている時点でのカンストは「レベル70」です。
※キャップ解放されたら更新する予定です。

・1つ目のクラスはカンストしたよ!
・でも2つ目以降のクラスのレベル上げが大変・・・

という方におすすめの記事となります。
詳しい解説は度外視して、効率を最優先しています。

もし多くの狩場を確認したい方は、以下の記事が参考になります。

【目標Lv20】おすすめのレベルの上げ方

【目標Lv38】おすすめのレベルの上げ方

【目標Lv50】おすすめのレベルの上げ方

【目標Lv60】おすすめのレベルの上げ方

【目標Lv70】おすすめのレベルの上げ方

カンストまでのおすすめ狩り場一覧

Lv1でクラスクエストを消化すると、Lv3になるので省略。
※場所の「自由」は自由探索

場所対象エネミーエネミーLv適正Lv
ミンスターホルン周辺ウリボなど5~63~8
巨竜の爪痕の手前ゴブリン6~74~9
巨竜の爪痕:自由ゴブリン系10~118~13
鎮まりの山麓(村跡)ゴブリン系14~1512~17
鎮まりの山麓(集落)ゴブリン系18~1916~21
アンドラ盆地(北)山賊22~2320~25
レインフォール旧街道(遺跡裏)山賊系27~3025~32
風止みの荒地オオカニクモ34~3532~37
夕凪の段丘オーガ、ゴブリン系40~4138~43
ボルオム遺跡:自由山賊系45~4643~48
音無き都:自由ドゴルマンなど48~4946~51
暁の虫砦:自由Fムーク系5452~56
暁の虫砦:自由カニクモトラッパー5553~57
ソプラの山道:自由マスクモス/カニ57~5855~60
ソプラの山道:自由ムーク系5957~61
汐待ち浜(クビナガ台)ギルミー系63~6461~66
亡国の工廠:自由山賊系64~6662~68
以下の自由探索は、PTメンバーで階層を分担すると効率UPできます!
・暁の虫砦:自由探索:上層:カニクモトラッパー、中層:Fムーク系。
・ソプラの山道:自由探索:上層:ムーク系、中層:マスクモス/カニクモアース。
PTの圏外にならず、経験値をじゃんじゃん稼げます♪

適正Lvは「経験値最高効率」のレベル帯の目安です。
状況に応じて+-1~2ぐらいは、許容範囲と思います。
※フィールド狩りはソロだと効率が悪いです。
できるだけ今すぐPTを活用し、効率アップさせましょう。

適正Lvを外れると、どのぐらい経験値が減るのか気になる方は、以下の記事が参考になります。
レベル差で入る経験値の量を検証してみた

その他、ドリンクを活用して、効率アップしておきたいです。
エネミー経験値増加リキッドメモリの使い方と検証結果について

ドリンクが切れたら、護符ボード用のクラスにチェンジして採取。
リキッドメモリが貯まったら、サブクラスでレベリング。

このサイクルが機能すると、サブのレベリングと護符ボードのお題が良い感じで進むと思います。

『護符ボード??』という方は、以下の記事にて詳しく解説しています。
タクティカルアビリティ(スキル)の習得方法

マッチングサポートについて

2024年4月24日に実装された『マッチングサポート』について触れておきます。
紹介する理由は、狩り場で黙々と狩りをするより、非常に効率が良いからです!

参加条件:冒険者ランク3で解放されます。

やり方はカンタンです。

コマンドメニューよりミッションを選択し、『マッチングサポート』をクリックします。
次に右側に表示されたミッション表示より、通常通りミッションに参加すればOKです。

ざっくりですが、マッチングサポートのメリット・デメリットについて整理しておきます。

メリット1:手軽に大量の経験値をゲットできる。
メリット2:クラスレベルに関係無く、安定した経験値を獲得できる。
メリット3:マッチングするのが早いのでストレスフリー。
メリット+α:アイテム『ミッションキタエール』の恩恵が大きい!
デメリット1:1日に周回できる回数に制限がある。
デメリット2:ミッションクリア時の通常報酬(武器素材など)は入手不可。
デメリット3:βスキルがドロップしない。

という感じです。
獲得経験値は、クラスLvと関係なく固定です。(※以下参照)

そのため、ログインしたら最優先で消化しておきたいコンテンツと言えるでしょう。
極論ですが、忙しい方はマッチングサポートだけ消化しておけば、とりあえずOKです。
すべてのクラスが上限Lvに達するまでお世話になるコンテンツ、それが『マッチングサポート』です。

個人的には時間が取りにくい方と、ガチ勢との差を埋める効果が期待できる、良いコンテンツだと思います。
※詳細は、ブルプロ公式HPをご参照ください。

ラッシュバトルについて

ブルプロには、闘技場でエネミーと戦うラッシュバトルというコンテンツがあります。
ラッシュバトルは、大きく分けると以下の2つに分類されます。
・通常のラッシュバトル
・EXラッシュバトル

上記のうち、EXラッシュバトルは高難易度コンテンツのため、レベリングには向いていません。
しかし通常のラッシュバトルは、レベリングに適しているのでおすすめです。
※マッチングサポートを消化して、時間に余裕があればやっておきたいです。

以下のように、各レベル帯に適したミッションが用意されています。

ミッション名推奨レベルその他
ラッシュバトル初段15以上BS:800以上、ランク3以上
ラッシュバトル二段20以上BS:1,050以上、
ラッシュバトル三段30以上BS:2,520以上、
ラッシュバトル四段40以上BS:2,970以上、
ラッシュバトル五段50以上BS:4,230以上、ランク10以上
ラッシュバトル六段60以上BS:5,370以上、ランク12以上

※BS=バトルスコア、ランク=冒険者ランク。

時間が無い時にフィールド狩りをするのは大変です。
しかし、毎日支給される報酬プラスチケット3枚分だけ、ラッシュバトルを周回するのはアリだと思います。
毎日コツコツ周回すれば、サブクラスの底上げになってくれるでしょう。
また、開催時間のタイミングが合えば、レイドミッションもおすすめです。

経験値テーブル

動画を見たり、音楽を聞きながらでも、やっぱりサブクラスのレベリングは単調になりがちです。
できれば、区切りのよいところまでスキップしたい・・・
そう感じる方も多いと思います。

そこで、クラスレベルの経験値テーブルをご用意しました。
加えて、各狩り場デビューに必要な累積経験値も確認できるようにしています。
未消化のADVボードがあった時の、ブースト目安としてご利用ください。
※アップデート時の武器ボードの報酬が狙い目!

クラスLv必要経験値累積経験値デビュー目安
1~29090
2~3396486ミンスターホルン周辺
3~49121,398巨竜の爪痕手前
4~51,8363,234
5~63,0246,258
6~74,86511,123
7~87,49718,620巨竜の爪痕:自由
8~912,21230,832
9~1019,00849,840
10~1126,90076,740
11~1232,542109,282鎮まりの山麓(村跡)
12~1338,694147,976
13~1445,375193,351
14~1552,585245,936
15~1660,324306,260
16~1768,591374,851鎮まりの山麓(集落)
17~1877,386452,237
18~1986,708538,945
19~2096,558635,503アンドラ盆地
20~21106,935742,438
21~22117,838860,276
22~23129,268989,544
23~24141,2241,130,768
24~25153,7051,284,473レインフォール旧街道(遺跡裏)
25~26166,7131,451,186
26~27180,2461,631,432
27~28194,3041,825,736
28~29208,8882,034,624
29~30223,9962,258,620
30~31239,6292,498,249
31~32255,7872,754,036風止みの荒地
32~33272,4693,026,505

オオカニクモまでは、300万近い経験値が必要です・・・
遠いですねぇ。

現実的なところですと、巨竜の爪痕:自由探索までのデビューは18,620です。
少しだけADVボードを残しておけば、OKな数字ですね。
最序盤も地味に時間がかかるので、ボード報酬の調整をしておきたいところです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、効率重視のレベリングについてお届けしました。

狩り場のみをご紹介しましたが、ミッションも忘れてはいけません。
要所でラッシュバトルやレイドを入れるのもおすすめです。

特にレベル上げに苦労する20台は、息抜きを兼ねて有効だと思います。
また、未消化のサブクエがあれば、苦手なクラスの時に消化するのが良いでしょう。

狩り場の選定については、ほんの1例でしかありません。
武器クラフトのために別の狩り場を選ぶのも、ぜんぜんアリだと思います。
状況に応じて、適した狩り場を選んでください。

今回はここまでとなります。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは良いブルプロライフを!

この記事で使用している画像は「株式会社バンダイナムコオンライン」「株式会社バンダイナムコスタジオ」に帰属しております。
©BANDAI NAMCO Online Inc. ©BANDAI NAMCO Studios Inc.

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