・メインクエが、途中で行き詰まらないか心配だ。。。
・ダンジョンは、レベルがいくつになったらチャレンジできるのかな？
・ボスを倒すのって、やっぱり大変なんでしょ？
という方に向けて、BLUE PROTOCOL(ブルプロ)の、メインストーリー第5章の攻略チャートをお届けします。
メインクエスト第5章「獣の使徒」の進め方
最初に要点をお伝えしておきます。
| 各ダンジョンの挑戦目安 | ||
| ダンジョン名 | 目安レベル | 目安バトルスコア |
| 神懸の御柱(過去) | 56 | 4320 |
| 珊瑚岩の谷 | 58 | 4470 |
| タワーロック鉱山跡 | 60 | 4850 |
| アステルリーズ神殿内部 | 61 | 4850 |
| カフナの洞 | 63 | 4880 |
| 海神窟 | 65 | 5190 |
※レベルは、各ダンジョンのボスと同じレベルを目安にしています。
※追加調査ではなく、あくまでメインクエストが基準です。
レベル上げが進まない方は、以下の記事が参考になります。
【目標Lv70】おすすめのレベルの上げ方
その他、ダンジョンはレベルやバトルスコアが重要です。
前述しました「目安に達してからチャレンジ」することをおすすめします。
※レベルが足りないと、エネミーが硬く・攻撃も痛いので、難易度が上がります。
基本的にバトルが無いところは、サラっとスルー気味に。
バトルが発生するところは、重点的に解説するスタイルでご案内します。
4章をクリアした後に、急いで始める必要はありません。
レベルを60まで上げたり、レベル50以上の武器を5凸してからの開始がおすすめです。
※レベル60で5章を開始すると、クエストクリアの報酬だけで概ねレベル65まで上がります。
また、必要に応じて冒険者ランクアップ12と13のADVボードを進めるのもアリです。
レベル上げに余裕があれば、経験値報酬を2つ目以降のクラスに温存する選択肢もあります。
攻略の詳細は、以下の記事が参考になります。
冒険者ランクアップ12(アドベンチャーボード)の進め方
過去と未来
※以下は、主人公目線の「あらすじ」となります。(ゲーム内でも読めます)
バーンハルト公国をめぐる事件は収束し、アバリティアシェルとティリスの状態はひとまず安定した。
しかし、いつまでもこのままというわけにはいかない。
ティリスを救い出す方法を考えなければ。
◇ ◇ ◇
ティリス救出のため、エーリンゼから思い切った提案があった。
クロノリープで過去へ跳び、バシュラールがこの時代へやってくる前にクロノゲートを破壊しようというのだ。
そうすればエーリンゼが連れ去られることはなく、ティリスとアバリティアシェルが融合することもない。
エーリンゼは未来に戻れなくなるが、それも覚悟の上だという。
そこまで言うのなら、放ってはおけない。
一人で全てやろうとするエーリンゼに、フェステが意地悪な笑みを浮かべた。
「クロノグラムはどうする？ ワシらにはあてがあるぞ」、と。
シャルロットのペンダントには高純度クロノグラムが残っている。
それを使えば、皆で過去へ跳べるはずだ。
◇ ◇ ◇
シャルロットのもとにはカーヴェインが訪ねてきていた。
二人はおたがいのペンダントを見比べていた。
シャルロットの両親の手がかりと、カーヴェインが公王ノルベルトから下賜された褒賞。
二つのペンダントは、同じものとしか思えないほどそっくりだ。
しかし、カーヴェインが受け取ったのはダンケルクの一件の功績として、特別に作られたものだという。
シャルロットの手にあるはずがないのだが・・・。
謎は残るものの、今は過去へ跳ぶことが優先だ。
シャルロットからペンダントと高純度クロノグラムを借り受けた。
『神懸の御柱』のクロノゲートへ向かおう。
◇ ◇ ◇
御柱を見上げながら、エーリンゼは少し感傷に浸っていた。
クロノゲートを破壊することでティリスを救うことはできるが、もう二度と、この時代には戻れず、ティリスと再会することはできないのだ。
それでもエーリンゼはティリスを救う道を選んだ。
クロノゲートは今も御柱の最上階で稼働中だ。
エーリンゼの決意は揺らがない。
◇ ◇ ◇
クロノゲートを破壊しようとしたその時、サラムザードでシャルロットを襲撃した武装集団が現れた。
からくも撃退するが、首領と思われる男に不意を突かれ、クロノゲートの中心へ吹き飛ばされてしまう。
そして、男が呟いた。
「アリシアのご加護を」－－。
キーワードに反応し、クロノゲートはクロノリープを実行してしまった。たどり着いた時代は、遙か先の未来。
目覚めた『惑星の獣』によって、あらゆる文明が蹂躙される滅びの未来だった・・・。
破壊は『神懸の御柱』まで及び、激しい揺れが襲う。
そのとき、一人の女性が「逃げなさい！」と声を上げた。
そこにいたのはカナロアで出会った、フードをかぶった謎の女性。
エーリンゼが咄嗟にクロノゲートを起動し、どうにかその場を逃れることができた。正体不明の武装集団。クロノゲートを起動させた首領の男。
待ち受ける滅びの未来。
そこから逃がしてくれた謎の女性・・・。
過去に戻り、ティリスを救い出す試みも失敗に終わった。
いずれ世界の滅亡が訪れることを、今のままでは避けられない。
絶望的な状況を示すかのように、限界を迎えた高純度クロノグラムが砕け散り、それ以上のクロノリープはできなくなってしまった。
気が重いが、シャルロットにペンダントを返さなければならない。
◇ ◇ ◇
シャルロットにペンダントを返した。
中身を失ってしまったことを告げると、さすがにシャルロットもショックを受けたようだ。
だが、それをひた隠しにしてこちらの身を案じてくれた。
胸が痛む・・・。
アステルリーズ リュゲリオと話をしよう
おつかいのみ。
第4章クリア後、アステルリーズ神殿内のリュゲリオと会話すると、第5章の最初のクエスト(過去と未来)がスタートします。
天恵の聖堂 儀式の間へ行こう
おつかいのみ。
天恵の聖堂の儀式の間にてリュゲリオと会話して終了。
アステルリーズ シャルロットと話をしよう
おつかいのみ。
双面コイン亭内にいるシャルロットと会話して終了。
バハマール高原 『神懸の御柱』へ行こう
おつかいのみ。
神懸の御柱の前にある目印にインタラクトで終了。
バハマール高原 『神懸の御柱』へ行こう
バトル有り。(神懸の御柱(過去))
チャレンジの目安(レベル56、バトルスコア4320)
神懸の御柱の入口にインタラクトすると、ミッションを開始できます。
マッチングすると、すぐにバトルが開始されます。
※一応、フェステとエーリンゼがサポートしてくれます。
出現エネミー
襲撃者 Lv56×2
狙撃手 Lv56×2
2章あたりで見かけた、山賊の近距離と遠距離の組み合わせです。
攻撃パターンは、通常の山賊とほぼ同じです。
回り込んで、狙撃手から倒せば楽な展開になります。
ただ、支給品の回復薬が無いので無理は禁物です。
無事にエネミー4体を討伐できたら、ムービーを視聴してクリアです。
アステルリーズ シャルロットと話をしよう
おつかいのみ。
双面コイン亭に戻り、シャルロットと会話して終了。
次の一手
もう一度過去へ跳ぶためには、どうにかしてクロノグラムを手に入れるしかない。
どこかに手掛かりはないだろうか？
まずは仲間たちに話を聞いてみよう。
◇ ◇ ◇
バファリア教の最大の祭典である『星霊祭』が迫っている。
エーリンゼによれば、星霊祭の真の目的は『神への供物』を作り出すことだという。
その供物こそ、クロノグラムなのだそうだ。
バファリア教団には、バファリア神族に捧げるためのクロノグラムが保管されているかもしれない。
さっそくアインレインを訪ねようとすると、カーヴェインとシャルロットが一緒に行くと言ってきた。
『天恵の聖堂』に行けば、ティリスとアバリティアシェルの存在が知られてしまう。
しかし、エーリンゼは二人に真相を話すことを選択した。
アインレインを守り、ティリスを守るためにも信頼できる協力者がいてくれたほうがいい。
『天恵の聖堂』に向かい、彼らに本当のことを伝えよう。
◇ ◇ ◇
『天恵の聖堂』ではティリスの状態が悪化していた！
少し前に、アバリティアシェルに目覚めの兆候が表れたらしい。
すぐにアインレインが対処してくれたが、ティリスは苦しそうな様子のままだ・・・。
カーヴェインとシャルロットは、アバリティアシェルを前に言葉を失っている。
エーリンゼは聖堂の装置を起動させ、これまでの出来事を語り始めた。
バファリア神族のこと、クロノリープのこと、ティリスとアバリティアシェルのこと、滅びの未来のこと－－。
あまりにも現実離れした話に、カーヴェインたちはさすがに混乱しているようだった。
だが、最後にはこちらを信じて力を貸すと約束してくれた。
胸のつかえが一つ取れて、エーリンゼも少し安心したようだ。
◇ ◇ ◇
星霊祭で作られる供物については、リュゲリオが全て管理しているらしい。
ちょうどアステルリーズの神殿で、神官たちの話し合いがあったそうだ。
リュゲリオに供物をもらえないか、話をしに行こう。
◇ ◇ ◇
バファリア教団に残っている供物はわずかな欠片だけで、とてもクロノリープするには足りない量だった。
しかも、今年の星霊祭は中止するという。
バーンハルト公国による襲撃などで、儀式の要となる三人の『星霊の歌姫』を揃えることができなくなってしまったのだ。
それを聞いたシャルロットが歌姫に立候補した。
そして、彼女の歌に反応して供物が光を放った。
驚いたことに、シャルロットには『星霊の歌姫』に必要な特別な資格が備わっているらしい。
残る二人を見つければ、通常通り星霊祭を行うことができる。
クロノグラムも作ることができるはずだ。
次の一手
おつかいのみ。
双面コイン亭のフェステと会話すると、クエスト(次の一手)が開始されます。
アステルリーズ シャルロットと話をしよう
おつかいのみ。
双面コイン亭のシャルロットと会話して終了。
アステルリーズ カーヴェインと話をしよう
おつかいのみ。
双面コイン亭のカーヴェインと会話して終了。
アステルリーズ ジェイクと話をしよう
おつかいのみ。
双面コイン亭のジェイクと会話して終了。
アステルリーズ エーリンゼと話をしよう
おつかいのみ。
双面コイン亭のエーリンゼと会話して終了。
天恵の聖堂 儀式の間へ行こう
おつかいのみ。
儀式の間に到着すると、自動でムービーが再生されます。
ムービー視聴で終了。
天恵の聖堂 エーリンゼと話をしよう
おつかいのみ。
儀式の間のエーリンゼと会話して終了。
アステルリーズ リュゲリオと話をしよう
おつかいのみ。
神殿内のリュゲリオと会話すると、ムービーが再生されます。
ムービー(シャルロットの歌)視聴で終了。
歌姫ララフォルテ
星霊祭を行うためには、三人の『星霊の歌姫』が必要だ。
一人はシャルロットが務めてくれる。
残る二人を探し出そう。
◇ ◇ ◇
『星霊の歌姫』の候補の一人は、前回もその役目を果たしたという神官のララフォルテだ。
彼女は喉を痛め、故郷で療養しているという。
『森の民』の血を引くララフォルテの故郷は、海の向こうの外大陸にある。
今は大陸の玄関口のラウェハラ岬にいるはずだ。
外大陸にはシャルロットとカーヴェインが同行し、その間にリュゲリオが三人目の『星霊の歌姫』を探してくれることになった。
エーリンゼはティリスの様子を見ておくため、『天恵の聖堂』に残っている。
まずは定期船に乗り、ラウェハラ岬を目指そう。
◇ ◇ ◇
ラウェハラ岬に着くと、エーリンゼからメッセージが届いた。
ティリスの様子に変化はないようだ。
エーリンゼはアステルリーズの神殿で世話になっているらしい。
エーリンゼなりに周りの人々と話をしたり、交流を図ったりしているようだが、なんだか危なっかしい感じもする・・・。
早くララフォルテを探して、帰ったほうが良さそうだ。
一方で、カーヴェインも何か心ここにあらず、といった様子だ。
◇ ◇ ◇
ラウェハラ岬でバーンハルト公国の高等文官ユーゴと出会った。
仕事で視察にやってきたとのことだったが、見かけた時はどう見ても女性をナンパしていた・・・。
カーヴェインもユーゴの奔放さには手を焼いているらしい。
説教を始めようとしたところ、ユーゴはまた別の女性に声をかけに走り去ってしまった。
つかみどころのない人物だが、ユーゴは優秀で、様々な事情に明るいという。
ララフォルテについても何か知っているかもしれない。
◇ ◇ ◇
女性という女性に声を掛け回ったためか、ユーゴはララフォルテについても知っていた。
森の民の血を引く女性が、集落の外の庵に暮らしているそうだ。
おそらく、それがララフォルテだろう。
ユーゴはシャルロットが『星霊の歌姫』を務めて星霊祭を執り行うと聞くと、急にやる気を取り戻して去って行った。
まずはララフォルテに会ってみよう。
◇ ◇ ◇
ララフォルテを見つけ、話を聞くことができた。
彼女は故郷の郷に立ち入ることができず、喉の治療も上手くいっていなかった。
かすれた声で教えてくれたのは、『珊瑚岩の谷』で採れる『ヌメリ苔』という素材の名前だ。
これがあれば、故郷に伝わる薬を作ることができるという。
ララフォルテに代わって素材を集めに行こう。
◇ ◇ ◇
無事、『ヌメリ苔』を手に入れた。
すごい臭いと感触で、およそ喉に効くとは思えないが・・・。
これで歌が上手くなるならと、カーヴェインがアインレインへのおみやげにしようか真剣に考えていた。
そこからのやり取りで、どうやらシャルロットの機嫌を損ねたらしい。
気の毒だが、フォローに回るのは後だ。
まずはララフォルテに『ヌメリ苔』を届けよう。
◇ ◇ ◇
薬を作って、ララフォルテが元通りに声を出せるようになった。
さすがは『星霊の歌姫』といったところか、彼女の歌声は美しくのびやかに響き渡った。
持ち前の明るさを取り戻したララフォルテは、星霊祭に向けてすでにやる気十分な様子だ。
これで二人目の『星霊の歌姫』が見つかった。
アインレインのもとへ報告に戻ろう。
◇ ◇ ◇
無事、ララフォルテを『天恵の聖堂』まで送り届けた。
挨拶を終えると、ララフォルテはアインレインに歌の練習の成果を聞かせてほしいと言い出した。
アインレインは、いつかフェステが教えた子守唄をたどたどしく歌い出す。
お世辞にも、上手いとは言いにくい歌声だったが・・・それを聞いていたシャルロットが不意に涙をこぼした。
どういうわけか、シャルロットにとってはたまらない懐かしさを感じさせる歌だったという。
さらに、ティリスまで歌声に反応し、同じように涙を流した。
フェステが続けて歌ってみたものの、それ以上の反応はない。
歌によるものなのか、違うのか。
はっきりとは分からないが、ティリスの意識が浮上しつつあるのは間違いないようだ。
歌姫ララフォルテ
おつかいのみ。※受注条件：冒険者ランク11以上
先程の流れで、同じく神殿内のフェステと会話するとクエスト(歌姫ララフォルテ)が開始されます。
※もしこの時点で、冒険者ランク11になっていない場合はADVボードを進めましょう。
冒険者ランクアップ11(アドベンチャーボード)の進め方
アステルリーズ 船乗りと話をしよう
おつかいのみ。
アステルリーズ北の港にいる船乗りと会話して終了。
※船に乗って、ラウェハラ岬へ移動します。
新しいマップが実装されると、いつもの光景です（笑）
雲ばかりで不安な方は、ネタバレして問題なければ以下をご参照下さい。
ラウェハラ岬 カーヴェインと話をしよう
おつかいのみ。
ジュビリアにいるカーヴェインと会話して終了。
ラウェハラ岬 ユーゴと話をしよう
おつかいのみ。
ジュビリアにいるユーゴと会話して終了。
ラウェハラ岬 ララフォルテを探そう
おつかいのみ。
いよいよ本格的に新マップでの冒険が始まります。
ララフォルテは、ジュビリアから南方面のププハウスにいます。
マップを開き、表示されるクエストマークを目印に進むと、すぐ見つかると思います。
ララフォルテと会話して終了。
ラウェハラ岬 『珊瑚岩の谷』を調査しよう
バトル有り。(珊瑚岩の谷)
チャレンジの目安(レベル58、バトルスコア4470)
目的地はププハウスから、さらに南方面です。
ゾーン：イア・モーレ岩礁まで移動しましょう。
ミッションの開始場所はポータルより南側ですが、東西いずれかより回り込んで岩山(巨海獣の骨岩)を登ることになります。
岩山を登ったところにある星脈孔より、ミッションへ入れます。
うっかり処分しないよう、ご注意を！
このミッションでは、NPCとしてフェステ、カーヴェイン、シャルロットの3人がサポートしてくれます。
このミッションでは、道中しびれる池が点在しています。
対策として、アンチパライスを装備しておきたいです。
・道中のエネミー(すべてLv58)
ギルミー、ギルミーセージ、☆祭壇守りの乱暴者
スワンプリザード、エビキノコパライズ、
アイスエレメント、マノー
雑魚エネミーの中では、マノーに気をつけたいです。
マノーは他エネミーに比べると耐久値が高いので、他エネミーを巻き込み範囲スキルで効率良く倒していきたいです。
ボス：キングマノー Lv58
キングマノーの主な攻撃パターンは以下の通り。
・パンチやキックを組み合わせての格闘攻撃。
・右腕を大きく振りかぶってからの、ランダム複数の赤床攻撃。
・左足を持ち上げて力を溜めてからの、ボスの周囲ドーナツ形状の赤床攻撃。
※中央は安全です。
・飛び上がって地面に潜り込むと、無敵状態となって一方的に攻撃してきます。
地面を泳ぐように突進攻撃を3回ほどしてきます。(回避は可能です。)
この突進攻撃は厄介です。
受けるダメージは大したことはありませんが、『恐怖のデバフ』がかかります。
恐怖中は、操作及びスキルは使用できません。
突進中は回避に専念したほうが無難でしょう。
※PT戦であれば、正常なプレイヤーからインタラクトしてもらえれば回復できます。
・大きく息を吸い込むと咆哮し、周囲のプレイヤーに『恐怖のデバフ』をかけてきます。
(また恐怖のデバフかよ～)
という感じで、食らうと面倒くさい恐怖のデバフをそこそこの頻度で使ってきます。
これらの攻撃を極力回避して安全に討伐したいです。
・HPが半分以下になると、周囲にエフェクトを発生させながら力を溜めると・・・
飛び上がって大きな赤床攻撃を繰り出し、着地すると円形に衝撃波を3連続で発生させてきます。
最後におまけで複数の赤床攻撃も付いてきます。
無事にボスを倒したらクリアとなります。
※5章にもなると、面倒な攻撃をしてくるようになりました・・・
ラウェハラ岬 『珊瑚岩の谷』の入口へ戻ろう
おつかいのみ。
無事にボスを倒し、元のマップに戻ると自動的に完了となります。
ラウェハラ岬 ララフォルテと話をしよう
おつかいのみ。
ププハウスに戻り、ララフォルテと会話して終了。
天恵の聖堂 儀式の間へ行こう
おつかいのみ。
アステルリーズの天恵の聖堂へ向かいます。
途中にいる神官と会話すると、自動でムービーが再生されます。
ムービーを視聴すると終了。
三人目の歌姫
残る『星霊の歌姫』はあと一人だ。
星霊祭を開催して、ティリスの救出を進めよう。
◇ ◇ ◇
三人目の歌姫候補は既に見つけたという。
リュゲリオがミンスターホルンまで会いに行っているそうだ。
早速追いかけることになったが、シャルロットはララフォルテに捕まってしまった。
『星霊の歌姫』を務める以上、教団のしきたりなどを学ぶ必要があるからだ。
ララフォルテの指導がかなり厳しいようだが、こればかりは仕方ない。
後のことは任せて、三人目の歌姫候補を訪ねることにした。
◇ ◇ ◇
三人目の歌姫の候補は、歴史学者のミルレーネだった。
彼女にも資格があるらしく、歌声に反応してクロノグラムの欠片が光を放っている。
『星霊の歌姫』を引き受けてくれるように頼むと、ミルレーネから一つ条件を提示された。
『タワーロック鉱山跡』で発見した金属板を回収してきてほしい、とのことだ。
リュゲリオも、問題ない遺産なら目をつぶると言ってくれた。
手早く片付けてしまおう。
◇ ◇ ◇
『タワーロック鉱山跡』を出ると、エーリンゼからメッセージが届いた。
ティリスの様子を見つつ、エーリンゼ自身はコイン亭でアルバイトを始めたらしい。
少しでも自立したい、というエーリンゼの決意の表れなのだろう。
ミルレーネはアステルリーズの神殿に戻っているという。
金属板を届ければ、三人目の歌姫が誕生だ。
◇ ◇ ◇
ミルレーネに金属板を届けた。
そこには遥か古代、バファリア文明よりも以前に伝わっていたある歌が刻まれていた。
ミルレーネが再現したのは、フェステがサラムザートで歌い、アインレインにも教えた子守唄。
その続きを含めた一節だった。
歌の詳細が知りたいと詰め寄るミルレーネ。
しかし、当のフェステも詳しいことは知らず、それどころか自分がこの歌を覚えている理由さえ分からないようだった。
ミルレーネには気の毒だが、知らないことは教えようがない。
いずれにしても、三人の『星霊の歌姫』がそろった。
これで星霊祭を開くことができる。
三人目の歌姫
おつかいのみ。
先ほどからの流れで天恵の聖堂にいるフェステと会話すると、クエスト(三人目の歌姫)が開始されます。
アステリア平原 リュゲリオと話をしよう
おつかいのみ。
ミンスターホルンのポータル近くにいるリュゲリオと会話して終了。
モンテノール渓谷『タワーロック鉱山跡』を調査しよう
バトル有り。(タワーロック鉱山跡)
チャレンジの目安(レベル60、バトルスコア4850)
モンテノール渓谷：リッツェ交易街道のタワーロックへ向かいます。
※ポータルは、リッツェから向かった方が近いです。
タワーロックへ飛んでも、高低差で入口が遠いです(汗)
タワーロックの星脈孔よりミッションへ入れます。
このミッションでのサポートNPCはフェステのみです。
・道中のエネミー(すべてLv60)
フレイムスカイフィッシュ、カニクモフレイム
ヒートバイパー、サンドリザード、イグニスエレメント
オーガ、ブラストミーンの巣、ブラストミーン
業火のドラウグ・エッジ、
このミッションでは、エネミー凶化装置が出現します。
破壊しないとエネミーが強化されるため、早めに壊しましょう。
※見た目は防衛戦のオブジェクトに似ています。
その他、このミッションでは炎属性の攻撃を食らいやすいです。
属性バーストすると大ダメージを受けるので、注意したいです。
ボス：バーンジャイアント Lv60
バーンジャイアントの主な攻撃パターンは、ネームドの『炎獄』とほぼ同じです。
しかし、炎属性攻撃を仕掛けてくるので道中と同じくバーストにはご注意を。
無事にボスを倒したらクリアとなります。
モンテノール渓谷『タワーロック鉱山跡』の入口へ戻ろう
おつかいのみ。
無事にボスを倒し、元のマップに戻ると自動的に完了となります。
アステルリーズ ミルレーネと話をしよう
おつかいのみ。
神殿内のミルレーネと会話して終了。
星霊祭
バファリア教最大の祭典、星霊祭の準備が始まった。
手伝えることがあるなら、積極的に手を貸そう。
◇ ◇ ◇
星霊祭の期間中、アステルリーズには世界中から多くの観光客が訪れ、人の出入りが激しくなる。
中には悪人が紛れ込むこともあるかもしれない。
シャルロットを狙う武装集団にとっては絶好のチャンスだろう。
教団や衛士や派遣されたバーンハルト騎士団、それにカーヴェインも警備に当たっている。
こちらも折を見て、街の見回りをすると良さそうだ。
◇ ◇ ◇
星霊祭で賑わう中、コイン亭を訪ねてみた。
そこでは新米店員のエーリンゼが興奮しており・・・盛大にお皿を割ってしまったところだった。
ジェイクが雇ってくれたが、なかなか苦戦しているらしい。
そこへ割り込んだのはバーンハルト公国の高等文官ユーゴだった。
バーンハルト公国から応援が来ている関係で、ユーゴもアステルリーズに滞在しているそうだ。
軽口を叩くユーゴを追い払い、エーリンゼと一緒に一度、神殿に戻ることになった。
シャルロットたちの様子を見に行こう。
星霊祭の成功は『星霊の歌姫』の肩にかかっている。
◇ ◇ ◇
シャルロット、ララフォルテ、ミルレーネの三人は神殿で舞台についての相談をしていた。
何か企んでいるような言葉も聞こえたが、歌姫たちはやる気に満ち溢れているようだ。
特にシャルロットは気合いが入っている。
きっと素晴らしいステージにしてくれるだろう。
彼女たちを守るのは、こちらの役目だ。
◇ ◇ ◇
星霊祭のクライマックスに向けて、リュゲリオも忙しく走り回っている。
警備のほうはカーヴェインが取り仕切っているそうだ。
劇場の入口にいるとのことなので、一度話をしに行こう。
◇ ◇ ◇
カーヴェインと合流し、状況を確認した。
シャルロットたちの舞台がある劇場の警備は万全だ。
カーヴェインもこちらを担当することになっている。
しかし、警備が一箇所に集中しすぎではないかとフェステが懸念を示した。
『星霊の歌姫』が歌う間は神官たちも劇場に集まり、神殿には人が少なくなる。
抜け目のない者なら、その隙を狙うかもしれない。
ここは自由に動ける自分たちが、神殿の守りを固めるべきだ。
間もなく星霊祭はクライマックスを迎える。
誰が現れようと、決して邪魔をさせてはならない。
◇ ◇ ◇
星霊祭の最後を彩る、『星霊の歌姫』による祭典が始まった。
厳かな聖歌が流れ、劇場は神秘的な空気に包まれる。
－－と、そこから舞台は急展開を見せた！
きらびやかな音楽と光の中、三人の歌姫が華々しい舞台衣装に着替えて歌い出す。
シャルロットたちが企んでいたのは、こうして星霊祭の舞台を盛り上げることだったのだ。
観客は熱狂し、劇場は大きな歓声に包まれた。
そんな中、武装集団がシャルロットの命を狙って劇場の裏手に忍び込んだ。
しかし、そこにはカーヴェインがおり、武装集団は退けられた。
同時にアステルリーズの神殿にも襲撃があったが、こちらもフェステの予感が的中し、待ち構えて撃退することができた。
こうして星霊祭はかつてないほどの興奮の中、無事に終結を迎えたのだった。
◇ ◇ ◇
星霊祭が終わり、街も神殿もいつもの日常に戻った。
ひとまずリュゲリオも胸を撫で下ろしたようだ。
もっとも、あんな大騒ぎになるとは予想しなかったようで、頭痛の種が増えたようでもあるが・・・。
神への供物、クロノグラムについては精製が始まっている。
『星霊の歌姫』が特別な部屋で歌声を聞かせるのだが、それはアステルリーズ神殿の奥にあるそうだ。
神殿を襲った者たちは、もしかしたらそこを狙っていたのかもしれない。
しかし、無関係な人物が部屋の存在を知るはずはない。
あの武装集団は、いったい何者なのだろうか。
星霊祭
おつかいのみ。
先ほどからの流れで神殿にいるリュゲリオと会話すると、クエスト(星霊祭)が開始されます。
アステルリーズ 双面コイン亭へ行こう
おつかいのみ。
双面コイン亭に入り、会話イベントを視聴すると終了。
アステルリーズ 神殿へ行こう
おつかいのみ。
神殿内のシャルロットたちと会話して終了。
アステルリーズ リュゲリオと話をしよう
おつかいのみ。
神殿内のリュゲリオと会話して終了。
アステルリーズ カーヴェインと話をしよう
おつかいのみ。
神殿と開拓局の中間あたりの、星霊祭会場入口にいるカーヴェインと会話して終了。
アステルリーズ 神殿へ行こう
バトル有り。(アステルリーズ神殿内部)
チャレンジの目安(レベル61、バトルスコア4850)
神殿入口前の目印にインタラクトすると、ミッションを開始できます。
今回はダンジョンではなく、すぐにボス戦が開始されます。
※目印はポータルの青い玉っぽいもので、分かりにくいかもしれません。
マッチングすると、すぐにミッションが開始すると思いきや・・・
まさかの長めのお楽しみ？ムービーが流れます。
油断してきた頃にバトルが開始されるためご注意を（笑）
出現エネミー
剛腕の覇者 Lv61
襲撃者 Lv61×2
狙撃者 Lv61×2
エネミーは上記の計5体ですが、見覚えのある敵ばかりです。
剛腕の覇者は、帰らずの砂塵のネームドそのものです。
落ち着いて回避しながら攻撃すれば問題ありません。
それ以外の雑魚エネミーは、前回と同様に狙撃者から倒せば安定するでしょう。
無事に討伐できたらクリアです。
※歌はメニューのシアターより、何度でも視聴可能です。
ここでのバトルでは、珍しくBGMが通常とは異なります。
ズバリ、歌姫たちの歌唱が流れる中での戦いとなります。
個人的には5章の中でも、一番の盛り上がりどころかな？と思います。
アステルリーズ 神殿へ行こう
おつかいのみ。
無事にボスを倒し、元のマップに戻ると自動的に完了となります。
アステルリーズ 神殿でリュゲリオと話をしよう
おつかいのみ。
神殿内のリュゲリオと会話して終了。
武装集団の正体
星霊祭の襲撃事件は事なきを得たが、これで一件落着というわけではない。
武装集団の今後の動きや、背後関係も気になるところだ。
◇ ◇ ◇
カーヴェインが武装集団の一人を捕えたらしい。
神殿の地下室で尋問を行っているそうだ。
彼らの正体や黒幕について、何か分かるかもしれない。
◇ ◇ ◇
武装集団の男は尋問中に死亡してしまった。
毒殺だ・・・。
自ら口を閉ざしたようには思えない。
何者かが口封じを図ったのだろう。
想像以上に悪辣な人物が暗躍しているのかもしれない。
一度、仲間たちと合流して情報を整理しよう。
◇ ◇ ◇
使われた毒について、ララフォルテが説明してくれた。
これは『グリゾニア草』といって、ラウェハラ岬でしか採れない猛毒だということだ。
地元の人しか知らず、流通もしていない。
さらに、新鮮なうちに加工して使う必要があるという。
つまり、ラウェハラ岬の群生地付近に武装集団のアジトがあると考えられるのだ。
あとは実際に現地を確かめれば済む。
ラウェハラ岬にはシャルロットが同行したいと言ってきた。
もともと命を狙われたのはシャルロットだ。
武装集団の正体を知りたいという気持ちはよく分かる。
カーヴェインも護衛として一緒に来てくれるそうだ。どこか見えない場所で、さらに深い闇がうごめくように感じる・・・。
ラウェハラ岬へ向かい、武装集団の正体を暴こう。
◇ ◇ ◇
グリゾニア草の群生地に着くと、カーヴェインが周囲を見回した。
以前もラウェハラ岬に見覚えがあると首を傾けていたはずだ。
そのとき、カーヴェインからもらったイマジンシードが光り、脳裏に不思議な光景が浮かんだ。－－アデライードと呼ばれる一人の女性。
その腕の中には、生まれたばかりの赤ん坊がいる。
女性は穏やかな声で赤ん坊の名を囁いた。
『カーヴェイン』と－－このことを伝えると、物陰から声がかかった。
立っていたのはユーゴ。
それも、あの武装集団と同じ姿をしており－－過去の『神懸の御柱』で自分たちを滅びの未来へとクロノリープさせた男だった！
ユーゴは薄ら笑いを浮かべて姿を消した。
武装集団となんらかの関係があるに違いない。
後を追って、真相を確かめなければ。
◇ ◇ ◇
ユーゴは自らを『獣の使徒』と名乗った。
かつてあらゆる文明を滅ぼしたと、お伽話に語られる『惑星の獣』。
その獣によって生み出され、獣に付き従う存在だ。
彼の目的はシャルロットを殺すこと。
彼女は二千年後の滅びの未来において、『惑星の獣』に対抗する組織『生存戦線』のリーダーなのだ。シャルロットは今から二千年後の未来に生まれた。
両親は彼女の身を案じ、赤ん坊のまま過去へと逃がした。
ペンダントに収められていたクロノグラムは、その時に使われたものだ。
それに対し、ユーゴもクロノリープによって過去へやってきた。
赤ん坊であるシャルロットを確実に殺すために。だが、ユーゴの企みは未来のシャルロットの側近によって阻まれた。
それがバファリア神族の女戦士アデライード。
カーヴェインの母親もまた、滅びの未来からやってきた人物だったのだ。
ユーゴは執拗にシャルロットを狙いながら、バーンハルト公国でも陰謀を巡らせた。
バファリア教団を排除するため、ヨルクを擬似アバリティアの実験体にし、ダンケルクを凶行に走らせた。
全ては『惑星の獣』のために－－。部下を捨て駒のように扱いながら、ユーゴはなおも逃亡を続ける。
◇ ◇ ◇
ユーゴは海岸に口を空けた洞窟の中へと逃げ込んだ。
この奥にも何か仕掛けられている可能性は高い。
気を緩めずにユーゴの後を追おう。
◇ ◇ ◇
ユーゴによれば、今のアバリティアシェルは暴走しやすく、『惑星の獣』の目覚めを早める一因になっているという。
かと言って、ティリスを救うためにクロノリープをすると、それもまた獣を刺激する。
どちらを取っても手詰まりだというのだ。
だが、それがティリスを見捨てる理由にはならない。
新たな可能性を見出すためにも、ここでユーゴと決着をつけなければならない。獣の使徒の本性を表し、異形の姿と化したユーゴを、激闘の末になんとか倒すことができた。
しかし、ユーゴはなおも悪あがきを続ける。
逃げ込んだ先にあったのは放棄され、忘れ去られたクロノゲートだった。
ユーゴはクロノゲートを強引に起動させ、エングラムの奔流の中へと姿を消した。
シャルロットや人間を呪う言葉を残して・・・。ユーゴの目的は、アバリティアシェルを通じて惑星の獣の目覚めを促すことではないか。
だとしたら、アバリティアシェルに異常が起こる可能性が高い。
『天恵の聖堂』へ戻り、ティリスの様子を確かめなければならない！
◇ ◇ ◇
『天恵の聖堂』は大変なことになっていた。
アバリティアシェルの状態が急激に悪化し、ティリスは苦悶の表情を浮かべている。
アインレインの結界の力も及ばない。
暴走しかけた時、黒いイマジンシードが光りを放ってアバリティアシェルを抑え込んだ。
そして、その口から言葉がこぼれた。
「カー・・・ヴェ、イン・・・？」と。
次の瞬間、アバリティアシェルは激しい光を残して忽然と姿を消してしまった－－呆然としているところへ、今度はメルロウフが現れる。
なんらかの特殊な力を使われたのか、メルロウフによって全員が動きを封じられた。
謎の光に飲み込まれる－－と思ったとき、またもイマジンシードが輝いてメルロウフの力を弾き飛ばした。
メルロウフは一人、納得した様子で「アバリティアシェルを探すといい」と言い残し、去っていった。
『天恵の聖堂』のがらんとした空洞に、エーリンゼがティリスを呼ぶ声が空しく響いた。
武装集団の正体
おつかいのみ。
先ほどからの流れで神殿にいるリュゲリオと会話すると、クエスト(武装集団の正体)が開始されます。
アステルリーズ 神殿の地下室へ行こう
おつかいのみ。
神殿内にて、正面から見て左側の階段を降りて地下室へ向かいます。
扉にインタラクトすると、イベント会話が開始されます。
会話を視聴すると終了。
アステルリーズ 神殿の1階へ行こう
おつかいのみ。
神殿の1階へ戻り、目印でインタラクトすると終了。
ラウェハラ岬 グリゾニア草の群生地を探そう
おつかいのみ。
久々にラウェハラ岬へ向かいます。
目的地はゾーン：月隠しの幽谷です。
イア・モーレ岩礁のポータル：波音の集い場から行くと近いです。
波音の集い場から北西方面へ進むと、月隠しの幽谷へ入れます。
※汐待ち浜より西側へ進んでも行けますが、南から行った方が分かりやすいと思います。
マップを開くと、採取目安のエリアが表示されます。
現地に到着すると、目印があるので採取しましょう。
ラウェハラ岬 『カフナの洞』へ行こう
バトル有り。(カフナの洞)
チャレンジの目安(レベル63、バトルスコア4880)
カフナの洞(ほら)の場所は、先程の採取ポイントよりやや北側にあります。
マップを開いて、アイコンを目標に移動しましょう。
このミッションでは、フェステ・カーヴェイン・シャルロットがサポートしてくれます。
また、このミッションではスピードダウンする池があります。
触れると文字通り『鈍足』になるため、避けて進みたいです。
・道中のエネミー(すべてLv63)
ヒメカニクモ、ホーリーエレメント、マスクモス、
フレイムスカイフィッシュ、イグニスリザード、
フラワリングペッカー、ライトニングペッカー、
ヴェノミーンの巣、ヴェノミーン
贖罪のドラウグ・エッジ、シャドウバイパー
ボス：ユーゴ Lv63
ユーゴの配下・剣士 Lv63×2
ユーゴの配下・射手 Lv63×2
ユーゴの主な攻撃パターンは以下の通り。
・遠距離からの、弓攻撃。(1方向と3方向の2パターン)
・上方に弓を射ると、雷属性の範囲攻撃。
・近距離時に、蹴り攻撃。
雑魚エネミーも複数いますが、大して強くありません。
ユーゴの攻撃ついでに、範囲スキルを当てれば十分倒せると思います。
ボスのユーゴも、目立って厳しい攻撃は無い印象です。
無事にボスを倒したらクリアとなります。
ラウェハラ岬 ユーゴを探そう
おつかいのみ。
ミッションクリア後、月隠しの幽谷の西端方面へ移動します。
海神ケ浜付近まで到着し、会話イベントを視聴すると終了。
ラウェハラ岬 『海神窟』へ行こう
バトル有り。(海神窟)
チャレンジの目安(レベル65、バトルスコア5190)
いよいよ5章も大詰めです。
海神窟の場所は、海神ケ浜の北側壁沿いにあります。
マップを開くと、アイコンが目安に表示されます。
このミッションは、今までと比べて道中が長いです。
そのため、殲滅進行だと時間が相当かかります。
バトルエリアまでのダッシュをおすすめします。
そして、前回のカフナの洞に続いてスピードダウンの池があります。
ハマると、足が遅くなります。
さらに、後半はギミックにも注意が必要です。
インタラクトして扉を解除する所がいくつかあります。
最初にいくつか解除スイッチが並んでいるところは、左から2番目が正解です。
先に進めますし、それ以外は開けなくてもOKです。
しかし、その先のバトルエリアでは、解除した扉の奥にいるエネミーを倒さないと先に進めない所があります。
特に、クライムで登らないといけないところが何か所かあります。
見落とさないよう、注意深く進みましょう。
・道中のエネミー(すべてLv65)※要修正
スワンプリザード、☆群れを導く戦斧、
エルダーギルミー、ギルミーウォーロード
ギルミーウォーリアー、マノー、
アーススカイフィッシュ、ダークエレメント、
クロックゲイザー、レーザーゲイザー、ゴーレム
ボス：獣の使徒ユーゴ Lv65
獣の使徒ユーゴの主な攻撃パターンは以下の通り。
・右手の槍を振りかぶると、槍を突き出しての突進攻撃。
・槍を掲げ火の玉を出して詠唱すると、特大複数の赤床攻撃(隕石が降ってくる)。
・しばらく屈んで力を溜めると、超広範囲の衝撃波攻撃。
※タイミングよく回避するしかないです。
・槍を巻き込むように構えて力を溜めると、前方扇状に広範囲攻撃。
・HPが半分以下になると、紫色のエフェクトが表示され力を溜めます。
そして、広範囲の複数赤床による闇属性連続攻撃を繰り出してきます。
闇属性は、バーストすると『リーク(HP吸収)』が発生します。
つまり、敵の攻撃を受けると敵のHPが回復するという、恐ろしい状況になります。
闇属性攻撃をしてくるようになったら、バーストを回避できるよう意識して立ち回りましょう。
※その後も闇属性の攻撃を連続して撃ってきます。
筆者は見事に闇バーストして、ボスのHPがモリモリ回復する状況を目の当たりにしました（笑）
無事にボスを倒したらクリアとなります。
天恵の聖堂 儀式の間へ行こう
おつかいのみ。
天恵の聖堂、儀式の間へ移動します。
儀式の間に入ったところで、自動でムービーが再生されます。
ムービーを視聴すると終了です。
これで第5章は終了となります。おつかれさまでした！
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、メインストーリー第5章『獣の使徒』についてお届けしました。
今回のキーキャラクターとして、ユーゴの存在や『正体』が大きかった印象です。
今後、物語の大きな流れを作っていきそうな予感がします。
また、バンナムらしい(?)アイドル的な演出やムービーは、力が入っていました。
これをきっかけに、新たなファンを獲得できるかも！？
ただ、システム面で大きな課題を抱えていますので、地道に完成度を上げて多くのプレイヤーから評価されるタイトルになってくれることを期待したいです。
今回はここまでとなります。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは良いブルプロライフを！
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