という方におすすめの記事です。
長期投資を推奨している当サイトでは、ループイフダンを中心に、アイネット証券をご紹介します。
アイネット証券でループイフダンをする理由とは?
ずばり、アイネット証券のイチ押しポイントは・・・
リスク管理や設定が、簡単にできるループイフダン。
実際に利用している多くの方が、順調に利益を出しています。
イチ押しポイントを確認していきましょう。
※口座開設手数料、口座維持手数料無料
ループイフダンとは?
FXで利益を狙おうとすると、「安く買って、高く売る」又は「高く売って、安く買う」ことが必要になってきます。
しかし、為替レートが変動する要因は様々で、予想するのは容易ではありません。
例えば、ロングポジションを持って、1週間後にある程度上昇したので決済。
これ自体は十分成功と言えます。
しかし、1週間経過するまでには、何度か上下を繰り返しています。
つまり、「何度も利益を得るチャンスがあった」ことになるんです。
そこで、ループイフダンの出番となります。
ループイフダンであれば、感情に左右されず、設定通りに売買を繰り返してくれます。
日々の生活の中で、何気なく過ぎ去っていく「相場の動き」を利益に変換する。
それが「ループイフダン」の取引イメージとなります。
ループイフダンの仕組み
ループイフダンの概要がつかめたところで、具体的な動きを確認しましょう。
開始時に簡単な設定をすれば、その後は自動的に売買を繰り返してくれます。
設定は思い悩むようなものはなく、原則「選ぶだけ」です。
「B15」や「S100」などの売買システムを選ぶのがメインとなります。
ここでいう「B」は「BUY(買い)」、「S」は「SELL(売り)」を意味します。
又、その後の数字は「pips」を表します。
つまり、「〇△pips動くたびに買う(売る)」という注文を出すことになります。
例えば「B15」でスタートした場合の動きを確認してみます。
スタート直後にまず1つ成行でポジションを持ちます。
その後、相場が下がると15銭(pips)ごとにポジションを持っていくことになります。
相場は上下を繰り返しますので、「上がり続ける」「下がり続ける」可能性は低いです。
相場が下がり、いくつかロング(買い)ポジションを持った後に上昇となった場合。
B15は15銭(pips)値幅となるので、買ったレートから15銭上昇したところで自動決済(利益確定)してくれる仕組みになっています。
これを、外出中も寝ている間も半永久的に繰り返してくれるのがループイフダンです。
・金融危機が起こりそう⇒下落が想定されれば売り設定がおすすめ。
等々、開始前に検討すると、より自己資金を効率よく運用できます。
※一定範囲の相場(レンジ相場)であれば、買い・売りどちらでも安定利益が見込めます。
ループイフダンの開始方法
続いて、ループイフダンを開始する際の流れを確認していきます。
原則、選んでいけば「あっという間」に運用が開始される仕組みになっています。
①売買システムを選ぶ(通貨ペアや売り買い、値幅)
②損切設定の有無(最大ポジションを保持した後のリスク管理)
③取引数量(1,000通貨単位)
④最大ポジション数
⑤開始
スワップポイントが高い通貨で「買い運用」すれば、スワップ収益も見込めます。
運用開始前の設定が重要
原則「選ぶだけ」の設定でも、事前にリスク管理をしておくことは重要です。
アイネット証券は、事前のリスク管理にも力を入れています。
リスク管理には、以下2点の一覧を参考にします。
目安資金表⇒仕掛け値幅と想定変動値幅より必要自己資金をチェック
運用したい通貨が、今後何年で、何pips動くと(ポジション量や値幅含む)、どの程度の自己資金が必要なのか、ひと目で確認できるようになっています。
(※利用方法は公式HPで詳しく解説されています!)
加えて最低でも過去10年以上前のチャートを参照にしながら確認すれば、より安全な設定ができると思います。
詳細はアイネット証券株式会社の公式ページからご確認下さい。
アイネット証券は、限られた資産を安定的に運用し、結果を出したい方にとって心強い味方です。
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