という方におすすめの記事です。
この記事では、FXスワップ運用の実績を公開しています。
開始したのは2018年12月からです。
通貨ペアは、メキシコペソ円で運用しています。
この記事を読むと以下のメリットがあります。
それでは早速確認していきましょう。
このスワップ運用は、セントラル短資FXの口座で運用しています。
メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、証拠金は?
そうですね。
運用を始める前に証拠金その他、どの程度の資金が必要なのか確認しておきましょう。
それがリスク管理をすることに繋がっています。
証拠金の目安は投資額の4%となります。
(例)メキシコペソ/円のレートがちょうど6.0円だった場合
6円×10,000通貨=60,000円(投資額※レバレッジ1倍)
60,000円×4%=2,400円(証拠金)
6円×10,000通貨=60,000円(投資額※レバレッジ1倍)
60,000円×4%=2,400円(証拠金)
上記のように1万通貨当たり、2,400円の証拠金が必要です。
ただ、証拠金だけでは安全に運用はできません。
レートが下落した時に「耐える」だけの資金を口座に入れておく必要があります。
詳しくは別記事でご案内しています。
※目次「メキシコペソ/円のスワップ投資戦略」からご覧下さい。
【最新】メキシコペソ、トルコリラ、南アランド、スワップポイント比較ランキング
トレード概要
2018年12月から開始したスワップ運用ですが、チャンスがあれば裁量トレードもしていました。
自己資金も100万円から開始して、途中2回追加しました。
今は自己資金合計250万円でメキシコペソ/円を400万通貨保有しています。
スワップ運用で落ち着くまでに、6回裁量トレードを実施しました。
裁量トレードで、合計925,200円増えています。
※スワップポイントは除きます。
裁量トレードの詳細が気になる方は、初回(57週目)の記事をご確認下さい。
【57週目】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、最安値は?
出所:セントラル短資FX
累計スワップポイントの状況
100万通貨建玉分 : 200,400円
300万通貨建玉分 :1,030,800円
スワップポイント合計 :1,231,200円
先週比 : +30,800円
100万通貨建玉分 : 200,400円
300万通貨建玉分 :1,030,800円
スワップポイント合計 :1,231,200円
先週比 : +30,800円
今週は、米中「第1段階」通商合意署名式を通過した安心感が続きました。
結果、中国や米国の経済指標が好感されたほか、今週から発表がスタートした米国株式相場の10-12月期決算がおおむね良好な結果が続いたことも相場押上げの支援となりました。
次の「第二段階の合意」では中国の「核心的利益」に及ぶ上、「第一段階の合意」の履行も中国にとっては困難な状況が予想されます。
そのため、米中摩擦が完全に払拭されるのは簡単ではないようです。
中国では、新型コロナウイルスの流行が懸念されています・・・
59週目の結果は以上です。
このスワップ運用は、セントラル短資FXの口座で運用しています。
【60週目】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、将来性は?
【まとめ】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開
結果、中国や米国の経済指標が好感されたほか、今週から発表がスタートした米国株式相場の10-12月期決算がおおむね良好な結果が続いたことも相場押上げの支援となりました。
次の「第二段階の合意」では中国の「核心的利益」に及ぶ上、「第一段階の合意」の履行も中国にとっては困難な状況が予想されます。
そのため、米中摩擦が完全に払拭されるのは簡単ではないようです。
中国では、新型コロナウイルスの流行が懸念されています・・・
59週目の結果は以上です。
このスワップ運用は、セントラル短資FXの口座で運用しています。
【60週目】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、将来性は?
【まとめ】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開