という方におすすめの記事です。
この記事では、FXスワップ運用の実績を公開しています。
開始したのは2018年12月からです。
通貨ペアは、メキシコペソ円で運用しています。
この記事を読むと以下のメリットがあります。
それでは早速確認していきましょう。
このスワップ運用は、セントラル短資FXの口座で運用しています。
メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、将来性は?
メキシコは豊富な労働力があり、潜在的に大きな力を持っています。
しかし、課題も多く抱えています。
メキシコ政権の政策が効果をあげていけば、より成長できると思います。
詳細は別記事にてご案内しています。
※目次「2020年:メキシコの見通し」からご覧下さい。
【最新】メキシコペソ、トルコリラ、南アランド、スワップポイント比較ランキング
トレード概要
2018年12月から開始したスワップ運用ですが、チャンスがあれば裁量トレードもしていました。
自己資金も100万円から開始して、途中2回追加しました。
今は自己資金合計250万円でメキシコペソ/円を400万通貨保有しています。
スワップ運用で落ち着くまでに、6回裁量トレードを実施しました。
裁量トレードで、合計925,200円増えています。
※スワップポイントは除きます。
裁量トレードの詳細が気になる方は、初回(57週目)の記事をご確認下さい。
【57週目】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、最安値は?
出所:セントラル短資FX
100万通貨建玉分 : 207,000円
300万通貨建玉分 :1,050,600円
スワップポイント合計 :1,257,600円
先週比 : +26,400円
1/21(火)トランプ大統領の発言
中国との関係はこれまでになく良い状態だ。
第二段階の交渉はまもなく開始されるだろう。
中国へのほとんどの関税は、第二段階の交渉中もそのまま維持される。
1/23(木)中国武漢市で猛威を振るっている新型コロナウイルス
既に感染者550人に達して死者は17人に増えてしまった。
武漢市では、航空機、鉄道、バス、フェリー、地下鉄、バス等の公共交通機関を停止し、市民は特別な理由なく市を離れてることを禁止するという異例の対応。
1/24(金)新型肺炎が各国に広まる
特にアメリカでの感染が伝わったことにより世界経済減速懸念が強まった。
株が売られ、米10年債利回りは1.6857%と前日比0.053%低下。
ダウは1月14日以来の29000ドル割れとなった。
特に週の後半から新型コロナウイルスが、「ただごとではない」状況となってきました。
これ以上の感染拡大を防げるのか・・・要警戒です。
60週目の結果は以上です。
このスワップ運用は、セントラル短資FXの口座で運用しています。
【61週目】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開、政策金利は?
【まとめ】メキシコペソ円スワップ運用の実績公開