武陵の集成工業システムを象徴すると言ってもいいのが『息壌』です。
息壌を安定生産させて、武陵工業の基礎を固めましょう。
この記事では、2パターンの共有図面紹介を含めて、息壌の作り方をご紹介します。
【図面あり】息壌の作り方
今回の主役はコチラです。
武陵の工業システムでは避けて通れない『息壌』です。
息壌を用いて、様々な製品を生産したり、フィールド探索でも役立つアイテムの材料になります。
今回は2パターンの図面をご用意しています。
状況に応じて必要な方をご利用ください。
息壌図面と息壌Ver2の図面を選ぶ目安について
息壌図面(粉セット+息壌完成図面の2部構成)を選ぶ目安
・武陵で初めて息壌作りにチャレンジする方
・息壌が、どのように生産されるのか詳細を確認したい方
・天有洪炉の設置数上限が気になる方
息壌Ver2(A+Bの2部構成)を選ぶ目安
・武陵工業を経験して、生産効率を重視したいと思った方
・工業エリアの面積が手狭になったと感じている方
・天有洪炉の設置数上限が、重息壌の分を入れても余裕がある方
※Ver2は、倉庫連結ハブの設置が不要です。
上記を参考にお選びください。
この記事では、以下の手順で進めていきます。
・(ノーマルVer)息壌生産に必要な粉末セットの図面共有
・(ノーマルVer)粉末セットで生産した粉を使って、息壌を完成させる図面共有
・(Ver2)サブ協約核心の敷地に、息壌6面体制で大量生産
・サブ協約核心の敷地に、息壌生産ラインは何面配置できるか検証
息壌粉末セットについて
早速ですが、ノーマルバージョンから息壌の作り方をご紹介します。
ノーマルバージョンは、息壌の作り方を2部構成に分けてお届けします。
2部構成にした理由は、生産工程が分かりやすくなるからです。
そのため、特に初心者の方におすすめです。
端的に言いますと、息壌は『草と水』から生産されます。
そのため、草から作る粉末が重要です。
しかし、四号谷地でも経験済みですが『設備がやたらと大きい』ですよね。
ただ、武陵に入ってから採種・栽培にかかる敷地占有率を下げる要因が確認されました。
以下は息壌生産に必要な草たちです。
綿草と芽針については、『どちらか1つ』で大丈夫です。
生産前にどちらにするか決めておいてください。
※生産過程で炭になるので、どちらでもOKです。
サンドリーフは四号谷地の時と使い方は同じです。
ここからが重要ポイントですが、蕎花やシトロームではなく、なぜ『綿草or芽針』にしたのかと言いますと・・・
同じ草から作った粉なのに、燃やして生産する炭の生産量が倍になるからなんです!
生産ラインに水パイプを接続して水耕栽培する必要がありますが、設置する設備を減らせることは大きなメリットです。
前置きはこの辺にしまして、息壌粉末セットの図面を共有します。
※右の採取機に芽針or綿草投入+栽培機に水パイプ接続
※左の採取機にサンドリーフ投入
必要素材:サンドリーフ、芽針or綿草、水
以下は図面にある各設備と生産工程となります。
芽針or綿草:1コ➔採種機(2秒)➔芽針の種or綿草の種:1コ※➔栽培機+水(2秒)➔芽針or綿草:2コ➔粉砕機(2秒)➔芽針粉末or綿草粉末:2コ
サンドリーフ:1コ➔採種機(2秒)➔サンドリーフの種:2コ※➔栽培機(2秒)➔サンドリーフ:1コ➔粉砕機(2秒)➔サンドリーフ粉末:3コ
※上記粉セットで息壌生産に必要な粉はOK(サンドリーフ粉末は1つ余り)
※余ったサンドリーフ粉末はバッテリー生産か保管ボックスのパッキングで活用。
水耕栽培のおかげで、粉末セットもコンパクトにまとまりました。
蕎花やシトロームで進めると、恐ろしいほど図面は大きくなります(笑)。
水耕栽培の仕組みについて
息壌粉末セットの図面を見て『おや?水耕栽培の方は栽培機が1台しかないけど大丈夫?』と思うかもしれません。
水耕栽培は通常の栽培セットとは勝手が異なるため、ざっくり仕組みをご紹介します。
まず、芽針or綿草を採取機に投入します。
四号谷地での採種機は、草1で種2の割合で生産していました。
しかし武陵の水耕栽培では、草1で種1となっています。
『これじゃ無限ループで増やせないじゃん!』となりますが、その後が異なります。
水耕栽培の栽培機では、種1+水で草2の割合で生産できます。
そのため、栽培機で生産された草は『倉庫行き』と『採種機行き』に分かれますので、しっかり無限ループが成り立ちます。
液体ポンプ設置やパイプ接続が少々面倒ですが、かなり便利になったと言えます。
息壌完成図面について
息壌粉末セットで粉末が倉庫に入りましたら、その粉末を使って息壌を完成させます。
採種機や栽培機が無いだけで、図面がシンプルになりました♪
幅が12マス、長さは倉庫搬出口を入れて19マスです。
早速、ノーマルVerの息壌完成図面を共有します。
※中央2ヶ所の倉庫搬出口:サンドリーフ粉末
※左右2ヶ所の倉庫搬出口:芽針or綿草粉末
※天有洪炉へ水パイプの接続が必要
必要素材:サンドリーフ粉末:2レーン、芽針or綿草粉末:2レーン、水
以下は図面にある各設備と生産工程となります。
安定炭塊:2コ+水:1コ➔天有洪炉(2秒)➔息壌:1コ
⇧
高密度炭塊粉末:1コ➔製錬炉(2秒)➔安定炭塊:1コ ※2レーン
⇧
炭塊粉末:2コ+サンドリーフ粉末:1コ➔研磨機(2秒)➔高密度炭塊粉末:1コ ※2レーン
⇧
芽針or綿草粉末:1コ➔製錬炉(2秒)➔炭塊粉末:2コ ※2レーン
上記の構成であれば、最高効率の2秒に1コのペースで息壌を生産できます。
生産ラインを稼働させたら、念の為に天有洪炉を覗いて2秒に1コ生産しているかチェックしましょう。
息壌Ver2-Aの図面共有
ここからは、息壌Ver2の図面をご紹介します。
Ver2の特徴は以下の通りです。
・サブ協約核心で息壌を6面体制(3+3)で生産できる。
・協約核心の場所確保のため、左右非対称2つの図面となる。
・ノーマルVerではサンドリーフが1レーン分余ったが、余りは無くなる。
※バッテリー生産に使用するサンドリーフは、別の工業エリアで生産してください。
図面サイズは25×50が2枚なので、サブ協約核心の工業エリアの面積いっぱいに設置します。
図面設置前に、ざっくり事前準備を確認しておきましょう。
まずは協約核心の設置場所です。
※事前に工業エリアの設備を、すべて撤去してください。
協約核心を左側の枠ギリギリに合わせて、下に20マスほど開けて配置しましょう。
※図面設置後に、若干微調整できます。
続いて給水ポンプです。
全部で6台使用するので、設置しておきましょう。
図面は上下で分かれますので、下の3台はパイプ直で、上の3台は地下配管を利用しています。
北側の地下配管やパイプの設置状況です。
※地下配管やパイプは、図面貼付け後に設置しても大丈夫です。
事前準備ができましたら、図面を貼り付けていきましょう。
まずは、南側の息壌Ver2-Aからです。
※天有洪炉に水パイプ接続
※採種機に芽針or綿草投入+栽培機に水パイプ接続
※採種機にサンドリーフ投入
必要素材:サンドリーフ:3ヶ所、芽針or綿草:3ヶ所+水
※工業エリア外のパイプを接続してください。
また前述の通り、図面はサイズいっぱいなので、慎重に位置調整して設置しましょう。
息壌Ver2-Bの図面共有
続いて、息壌Ver2-B(北側)の図面を共有します。
※注意点はAと同様
息壌Ver2-Aの図面と同じように、Bの図面を北側に設置しましょう。
Aの図面の直上に設置すれば、ピッタリ収まります。
無事にAとBの図面を設置できましたら、水パイプの接続を確認。
そして、採種機にサンドリーフと芽針or綿草を投入すれば、生産が開始されます。
6台の天有洪炉にて、2秒に1コのペースで生産できているかチェックしておきましょう。
協約核心周辺のアレンジについて
ここからはVer2の補足説明となります。
・協約核心近くの協約貯蔵庫2つを撤去して、直接協約核心にコンベア接続可能。
・協約核心上下のスペースに発電機設置可能。
上記のように、お好みでアレンジをご検討ください。
生産ラインの配置や地下配管について
ここまで2つの図面をご紹介しましたが、補足的にお伝えしたいことがあります。
お時間のある方は最後までご覧ください。
まずは『水』についてです。
端的に言いますと、息壌生産に必要な水は以下の通りとなります。
・息壌粉末セット:水は液体ポンプの1/2必要。
・息壌完成図面:水は液体ポンプの1/2必要。
そのため、息壌生産ライン1つにつき液体ポンプは1台でOKです。
あとは、配置場所によって何処で分岐させるかをご検討ください。
例えば息壌生産ラインを4つ配置する場合は、ポンプも4台必要です。
また、ポンプから離れている設備は、地下配管を利用することも多いと思います。
地下配管(入)(出)は、共に『工業エリア外』に配置するのがおすすめです。
地下配管をエリア内に配置するのは、敷地がもったいないので配置場所を工夫してみましょう。
サブ工業エリアに息壌ラインをいくつまで設置できる?
ここからは、おまけ程度の情報となります。
筆者はサブ協約核心の狭い敷地に、息壌生産ラインをまとめようと考えていました。
そして『息壌の生産ラインをいくつ配置できるかな?』と検討しました。
結果、ノーマルVerとVer2では以下のようになりました。
ノーマルVer➔息壌4面+サンドリーフ7レーン
Ver2(A+B)➔息壌6面
ノーマルVerは設置ラクラク、1面単位で設置可能。
加えて1面ごとに、サンドリーフが1レーン分余りが発生。
息壌4面+サンドリーフのみ1面設置可能なので、合計サンドリーフが7レーン分確保できます。
バッテリー生産を考慮すると、結構大きいです。
そしてVer2は、息壌生産ラインを6面設置できるのがメリットです。(3面単位)
しかし、サンドリーフの余りが無くなるので、別途生産が必要となります。
武陵城の工業エリアのデッドスペース等で、サンドリーフを生産すればOKです。
※サンドリーフは1セットで3レーンなので、2セット+α分ですね。
※Ver2はサブエリア専用ではなく、武陵城にも設置を検討できます。
ノーマルVerの配置ポイントについて、触れておきます。
まず、連結倉庫ハブを置く位置は、敷地外側から『19マス』離して並べます。
19マスといえば、息壌完成図面の長さと同じですね。
サブ協約核心の敷地の横幅をいっぱいに使えば、4セットきれいに収まります。
※倉庫ブロック1コだけ縦置きになります。
ここでも水耕栽培のおかげで、倉庫搬出口が4つで済んでいる恩恵が感じられます。
続いて息壌粉末セットの方です。
こちらは、倉庫連結ハブの反対側の敷地ギリギリのところから敷き詰めて配置しました。
3セットまではきれいに収まりました。
しかし、4セット目は幅が足りません(笑)
でも、ここで諦めません。
息壌粉末セットと倉庫連結ハブの間は、結構すき間があります。
ここに、サンドリーフと武陵の草グループを分割して配置、+サブ協約核心を配置すれば十分収まります。
一部変形しますが、サブ協約核心に息壌生産ライン4つ+サンドリーフ1セットを配置可能です。
続いてVer2(A+B)の設置後の様子です。
ほぼサブ工業エリアの面積いっぱいに、息壌生産ラインが6面です。
ただ、武陵工業も終盤になると息壌6面では足りなくなります。
その時に別のサブ工業エリアか、武陵城に息壌生産ラインが必要です。
必要な息壌ライン数と、工業エリアの空き状況からノーマルVerとVer2のどちらを使うのかご検討ください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は息壌の作り方についてお届けしました。
武陵工業は、アップデートごとに要素が増えています。
それと共に、工業エリアの面積自体の重要性が増しているように感じます。
全体的な設備配置を見直したり、息壌もノーマルVer➔Ver2へ変更を検討するなどして、工業エリアの有効活用の参考にしてください。
それでは、良いタロⅡライフを!
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