ガスの使い方と工業が便利になることまとめ【アークナイツ:エンドフィールド#087】 | ごくらくブログ

ガスの使い方と工業が便利になることまとめ【アークナイツ:エンドフィールド#087】

アークナイツ:エンドフィールド
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

この記事では、Ver1.4で実装された『ガス』について解説しています。

ガスの使い方と工業が便利になることまとめ

ガスは、これまでの鉱物や液体と比較すると、押さえておきたいポイントがいくつかあります。
この記事では、今後の図面製作に役立てられるようポイントを絞って、ガス全般を整理していきたいと思います。

ガスを利用して便利になること

まずは、ガスを利用すると『便利になること』を確認しておきましょう。

焔銅部品や焔銅装備部品が生産可能になる

バトルでは欠かせない装備部品はもちろん、武陵取引券を稼ぐのにも優れた『焔銅部品』や『焔装備部品』が生産できるようになります。
焔銅部品の作り方の詳細は、以下をご参照ください。
【図面あり】焔銅部品の作り方

焔銅装備部品の作り方の詳細は、以下をご参照ください。
【図面あり】焔銅装備部品の作り方

息壌をカンタンに大量生産できる

これまでの苦労がウソだと思うような、革命的なことが息壌生産で起こりました。
なんと、ガスを利用するとサブ工業エリアで息壌を『12面体制』で生産可能となりました。
しかも、敷地が結構空きがありますので、ちょっとした図面を追加することもできます。
ガスを利用した息壌の生産方法の詳細は、以下をご参照ください。
【図面あり】ガスを使って息壌を大量生産する方法

重息壌を天有洪炉なしでカンタンに生産できる

Ver1.3までの重息壌は、不活性壌晶廃液を別図面から受取って生産していました。
しかしガスを利用すると、他図面との連携は不要となりました。
さらに、天有洪炉も不要で生産できるため、より便利になりました。
ガスを利用した重息壌の生産方法の詳細は、以下をご参照ください。
【図面あり】ガスを使って重息壌を作る方法

ガスの採集と運び方について

ここからは、ガスを便利に活用するための下準備について確認していきます。

事前にクリアしておきたいクエストについて

事前準備としてメインストーリーVer1.4:武陵の北部封鎖区域まで進めておきましょう。
そして、その後のサブクエスト「鎮裂」も攻略しておきたいです。
クリアすると、息壌ガスの採集スポットが解放されます。
「鎮裂」の攻略については、以下をご参照ください。
(大量に液化息壌を消費するため、結構手強いクエストです。)
『鎮裂』の攻略方法まとめ

採集スポットにポンプを設置して配管をつなげよう

具体的なガスの採集方法と、工業エリアまでの配管ルートを整理しておきましょう。
まずは北部封鎖区域で採集できるガス採集スポットをチェックします。

続いて、応龍関のガス採集スポットも見ておきましょう。

Ver1.4時点ですが、上記2つのマップで採集できるガスは以下の通りです。
・不活性ガス:応龍関:6+3、北部封鎖区域:2、計:11ヶ所、6で配管1本、3と2は直で1本ずつ接続。
・息壌ガス:北部封鎖区域:1+2+2、計:5ヶ所、1+2で配管1本、工業エリア近くの2は直で1本接続。
マップ上のガス採集スポットを選択すると、以下のような表示が確認できます。
スポットによって採集できる数は異なります。

また、ガスの採集に欠かせないのがガス収集ポンプです。

ガス採集スポットでは、ガス収集ポンプを設置して採集を開始しましょう。

ポンプは電力不要なので、スタンドは設置しなくて大丈夫です。
ガスの採集が開始されたら、このガスを工業エリアまで運ぶ必要があります。

そこで、クエスト『鎮裂』でも活躍した地下配管の出番です。
採集か所が6か所までならシングル配管で大丈夫です。

配管を延長して工業エリアまでガスを運ぼう

ガスの運び方の参考例として、配管ルートをご紹介します。
※以下はひとつの参考なので、自由にルートを選定して大丈夫です。
まずは工業エリアから一番遠い、北部封鎖区域の北東の息壌ガスの採集スポットですね。(右側)
ここから地下配管を西側につなげていきます。

地下配管は最大300mなので、一旦再接続します。
転送スポットを利用して移動しましょう。
西側の息壌研究所付近の転送スポット近くで再接続します。
以下のようにシンプルに接続すればOKです。

さらに西側へ移動します。
次は水管理施設付近の転送スポットへ向かいます。

ここでは息壌ガスが2か所採集できます。
東側から運んできた1か所分を『合流』させて、今度は南側へ向かいます。

次の再接続ポイントで最後にしたいため、少しだけ配管を伸ばしました。

フィールドを移動する際に邪魔にならないよう配管を敷設しています。
ようやく工業エリアが近づいてきました。
前進拠点付近で再接続します。

そして、工業エリア前の通路付近まで接続します。
※工業エリアから近い採集スポットは、直接つなげています。

最後に、参考程度に工業エリア付近の配管経路です。
ごちゃごちゃしていて、良く分かりませんね(笑)
直接工業エリア内に持ってくるのではなく、近くの通路あたりに集合させると良い感じです。

工業エリアにガスを供給する際のコツについて

工業エリアの手前までガスを運んだら、準備はもう少しで終わります。
ここでちょっとしたコツをご紹介します。
ここで活躍するのが『パイプ分流器』と『パイプ合流器』です。

使い方のイメージは、以下の画像を参考に各地下配管を配置してください。
※地下配管は一旦設置しても、300m以内なら自由に移動・再設置できます。

上記は息壌ガスですが、不活性ガスも同様に一旦集めてから分割するのがおすすめです。
理由は、工業エリアでの安定供給に貢献できるからです。
もし合流・分流せずに個別に接続すると、図面によっては消費量が異なるため、ガスが足りなかったり余ってもったいない。という状況になる可能性があるからです。

配管1本で運べるガスの量について

先ほど、シングル配管だと採集ポイント6ヶ所までOK。とご案内しました。
それには理由がありますので、ここで整理しておきます。

パイプの仕様ですが、液体と同じく1秒で最大2単位まで運ぶことができます。
ガスの採集スポットは、高濃度で1か所あたり『3秒で1単位』です。
6か所ですと、3秒で6単位となります。
パイプの輸送能力は1秒で2単位なので、3秒で6単位です。
つまり、パイプ1本でガス採集スポット6か所分をピッタリ運べるのです。

利用前に知っておきたいガスの知識について

ここからは、事前に押さえておきたいポイントを確認していきます。

4種類あるガスの特徴について

ガスは4種類ありますが、『採集できる・できない』で分けられます。
まずは採集できるガスとして、『不活性ガス』と『息壌ガス』があります。
息壌ガスは息壌を加工すれば作れますが、不活性ガスはVer1.4時点では採集できる分しか使えません。
生産ラインで使う際は、供給量と消費量を確認しながら活用しましょう。

続いて、原料を無限に採集できるタイプのガスが2種類です。
『酸性ガス』は沈殿酸が原料のガスです。
焔銅部品を作るときに欠かせないガスです。
『水蒸気』はVer1.4時点では必須ではない位置付けです。
畑で作物を栽培する際に、スプリンクラーの代替で使用可能です。
協約容量を節約できるメリットがありますが、デメリットもあります。

水を水蒸気にするには『ガス液体転換機』に燃料として『液化息壌』を供給する必要があります。
これが結構面倒なので、利用するかはお好みでどうぞ。

4種類ある環境の特徴と使い道

ガスは単純に材料として利用するだけでなく『環境』を構築するためにも使われます。
つまり、今後の工業では必要に応じて『環境を使いこなす』ことが求められます。

環境って言われても、何じゃそりゃあ!!って感じなんですが!!

このように感じる方もいらっしゃると思います。
そこで、具体例をご紹介します。
まずは使用頻度が高い『安定環境』です。

安定環境は、不活性ガスをガス散布機に供給することで構築できます。
安定環境を構築すると、どんなメリットあるかといいますと・・・

例えば精製機で重息壌ガスを生産する際に、分離コアという部品の必要数が少なく済みます。
※通常は2コ必要ですが、安定環境ですと1コで済みます。
ちなみに、安定環境が構築されると周囲に青いもやもやが表示されます。

もう1つだけ具体例をご紹介します。
お次は『酸性環境』です。

焔銅部品を生産するには、酸性環境の構築が必要です。
ただ、この酸性環境を発生させるのは少々面倒です。
安定環境は採集した不活性ガスを、そのまま散布機に運ぶだけでOKでした。
しかし、酸性環境は以下の手順が必要です。
下の画像ですと、左側に黄色いもやもやが見えると思います。
これが酸性環境です。酸性環境を発生させているガス散布機の下に設備が2つほど確認できると思います。

これら、ガス液体転換機と化学反応炉は『酸性環境』を作るためだけに動いています!
ガス液体転換機を作動させるには『液化息壌』が必要です。

その液化息壌を作るために、わざわざ化学反応炉を設置して息壌を使い、地下配管で水を運んでいます。(とても面倒くさくないですか?)

これらの苦労の結果、酸性環境が構築できて、焔銅部品が安定生産できています。
焔銅部品になる一歩手前の『焔銅ガス』は、酸性環境にしないとガス反応装置が動きません(泣)

ガス散布機へのガス供給は量を調整する

環境を構築するには、ガスの供給が必要ですが必要最低限でOKです。
むしろ、必要最低限に調整しないと『もったいない』です。
そのため、ガス散布機の手前のパイプに『パイプ通過制御口』を設置しましょう。

制御口で『6単位/分』に設定すれば、必要最低限のガスで環境を作れます。

ガス供給量と消費量は分単位で計算する

最後に、図面を作る時に避けて通れないガスの管理方法についてご紹介します。
ガスの供給量と消費量の確認は『単位を統一』するのがおすすめです。
具体的には『1分あたりの単位』で計算します。
例えば、ガス採集スポットでは3秒に1単位で採集できます。

環境を維持するには、6単位/分のガスが必要です。

赤銅圧力タンクを生産するには、2秒で1単位の不活性ガスが必要です。

例をあげた3つの事例をまとめます。
・ガス採集スポットでは3秒に1単位で採集
・環境を維持するには、6単位/分のガスが必要
・赤銅圧力タンクを生産するには、2秒で1単位のガスが必要
➔これらの単位を一番大きい単位に統一して計算します。
つまり、1分あたりの単位数に変更すると以下のようになります。

・ガス採集スポットでは60秒に20単位で採集
・環境を維持するには、60秒で6単位のガスが必要
・赤銅圧力タンクを生産するには、60秒で30単位のガスが必要
このように1分単位に統一すれば、工業エリアすべてのガス供給量と消費量を照らし合わせて確認しやすくなると思います。
『もっと図面を増やしたいけど、素材は足りるかな?』
という時に参考にしていただけますと幸いです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はガスの概要についてお届けしました。

筆者は最初に焔銅部品の生産に取り掛かったときに、『酸性環境めんどい』と思いました。
しかし、ガスの供給量と消費量の計算がクリアになると、印象は変わりました。
今は『慣れれば、なんとでもなるかな!』という感触です。
Ver1.4時点では息壌環境の出番がありませんので、今後のアプデも楽しみにしたいと思います。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。
それでは、良いタロⅡライフを!
当コンテンツは、管理人の個人的主観が含まれております。
記事内の情報は、場合により正確性に欠ける可能性があります。
当コンテンツは「Gryphline」が定めるユーザー利用規約に基づいて作成されています。
また、コンテンツ内の ゲーム画像は「Gryphline」に帰属しております。