この記事では、他図面で利用することを前提にした『息壌ガス』の作り方をご紹介します。
【図面あり】息壌ガスの作り方
Ver1.4よりガスが実装されましたが、採集できる息壌ガスの量はそれほど多くないです。
工業を充実させるには、採集した息壌ガスだけでは心配だ・・・
そこで今回は、他図面で活用するための息壌ガスの図面と使い方をご紹介します。
息壌ガスが生産できれば、工業エリアの場所を選ばず、重息壌などを生産できます。
記事の最後にある『使い方』まで、是非ご一読ください。
ガスの基礎知識は別途、以下にてまとめています。
ガスの使い方と工業が便利になることまとめ
2種類の図面の使い分けについて
この記事では、息壌ガスの図面を2種類ご紹介します。
使い分けの目安については以下を参考にしてください。
液化息壌Verの図面について
液化息壌Ver図面の仕様と特徴は以下の通りです。
必要素材:息壌:1分あたり36単位、水:ポンプ1台分
供給可能な息壌ガス:1分あたり30単位(※設備5台分)
図面サイズはやや大きめだが、30単位/分のガスを供給可能。
焔銅部品で使う息壌ガスすべてを自給自足する場合、2秒で1単位の息壌ガスが必要になるガス反応装置の稼働も可能。
息壌シンプルVerの図面について
息壌シンプルVer図面の仕様と特徴は以下の通りです。
必要素材:息壌:1分あたり30単位
供給可能な息壌ガス:1分あたり24単位(※設備4台分)
図面サイズは小さくシンプルだが、ガスの供給量は設備4台がMAX。
理由は、生産したガスのうち1台分を生産する設備稼働で再利用するため。
息壌ガスを大量使用せず、設備4台までの稼働であれば使いやすい。
まとめますと、以下の通りです。
30単位/分の供給量が必要だ!➔液化息壌Ver図面がおすすめ。
設備の稼働は4台までで大丈夫➔息壌シンプルVer図面がおすすめ。
息壌ガスの図面共有と作り方(液化息壌Ver)
早速ですが、息壌ガス(液化息壌Ver)の図面を共有します。
生産場所は『武陵城』がおすすめです。
水ポンプと地下配管を接続してご利用ください。
必要素材:息壌:1レーン+1/5レーン、水:ポンプ1台分
以下は図面にある各設備と生産工程です。
息壌ガス➔地下配管より使用する図面へ
⇧
液化息壌:1コ➔ガス液体転換機(2秒)➔息壌ガス:1コ ※1レーン
※液化息壌:設備起動1台分(6単位/分以上)
⇧
息壌:1コ+水:1コ➔化学反応炉(2秒)➔液化息壌:1コ ※素材用
息壌:1コ+水:1コ➔化学反応炉(2秒)➔液化息壌:1コ ※ガス液体転換機の稼働用
図面を貼り付けて正常稼働させると、以下のようになります。
化学反応炉が何故2台あるのか?
それは『息壌ガスの原料用』と『ガス液体転換機の稼働用』の役割があるからです。
上の画像の右側の反応炉は設備稼働用なので、1/5しか息壌を使いません。
そのため、図面を稼働させると素材が満タンになって止まったように見えます。
でもこれが正常なので、気にしなくて大丈夫です!
逆に真ん中の反応炉は、息壌ガスの原料となります。
そのため、生産したらすぐに移動するので液化息壌は滞留しません。
この図面の心臓部である『ガス液体転換機』です。
設備を稼働させるために、1分で6単位の液化息壌が必要です。
また、息壌ガスを生産するための原料も液化息壌です。ややこしいですね・・・
息壌ガスが正常に生産できているか、動作チェックしてみます。
今回はガス散布機を5台設置しました。
設備を5台設置した理由は以下の通り。
設備1台の稼働に必要な息壌ガスの必要最低量➔1分に6単位
ガス液体転換機で生産できる息壌ガスの容量➔1分に30単位(2秒で1単位)
1分で30単位生産して、正しく配管できているかのチェック➔設備が5台必要
という感じです。
ガス散布機を5台稼働させたところです。
※テストはガス固体転換機でも可能ですが、見た目分かりやすいので散布機にしました。
しばらく安定しているので、問題なさそうですね。
ちなみに『息壌環境』の範囲境界線には緑色のもやもやが見えます。
何だか、健康に良さそうですね!(爆)
念の為に、ガス散布機の稼働状況を確認してみます。
きっちり、『1分で6単位』の最低限の供給で安定稼働しています。
『息壌ガス』図面の使い方
普段はこのような説明はしませんが・・・
この図面の趣旨が『他の図面で活用することが前提』のため、具体例を交えて押さえておきたいポイントをご紹介しておきます。
結論を先にお伝えしますと『別図面の設備数に応じて、速度制限を調整する』ことになります。
以下は、息壌ガス図面の抜粋です。
生産された息壌ガスが、5つの地下配管に接続されています。
各地下配管の手前には、それぞれ『パイプ通過制御口』が設置されています。
パイプ通過制御口を開くと、左下の制限速度が『1分あたり6単位』に設定されています。
これがデフォルトです。
つまり、地下配管1台あたり使う設備が1台であれば、設定の変更は不要です。
ただ、設備1台で済む図面は多くないかもしれません。
ここで具体例を1つ確認しながら、設定を変更してみます。
需要が多いと思われる『ガスを利用した重息壌』の図面です。
※重息壌の図面が必要な方は、以下をご参照ください。
【図面あり】ガスを使って重息壌を作る方法
重息壌の図面では『ガス固体転換機』が3台あります。
つまり、息壌ガスも3台分必要です。
ここで、パイプ通過制御口に戻ります。
先ほどの設定を3台分に切り替えます。
切り替える制御口は、任意の場所を選んでOKです。
調整方法はカンタンです。
制限速度の枠にあるバーの左右にある『-6』と『+6』のボタンで調整可能です。
+6を2回で『1分あたり18単位』になると思います。
これで、6×3台分=18単位の設定になりました。
ここまでの設定をしたら、使わない箇所の制御口も調整しておきましょう。
先ほど3台分の設定をしましたので、少なくとも2箇所は使わない見込みとなりました。
そのため、18単位に設定した任意の2箇所を『1分あたり0単位』に設定しましょう。
これで、この制御口でガスは、一切通過しなくなります。
その後、重息壌の図面にて各ガス固体転換機の稼働状況を見て『1分あたり6単位』の息壌ガスが供給されているか確認してください。
押さえておきたいポイントは以上となります。
息壌ガスの図面共有と作り方(息壌シンプルVer)
続いて、息壌ガス(息壌シンプルVer)の図面を共有します。
生産場所は『武陵城』がおすすめです。
タンクに息壌ガスを投入して生産開始してください。
必要素材:息壌:1レーン、初動のみタンクへ息壌ガス要投入
供給できる息壌ガスは、1分あたり24単位※設備4台分
以下は図面にある各設備と生産工程です。
息壌ガス(4/5)➔地下配管より使用する図面へ
息壌ガス(1/5)➔ガス固体転換機へ戻して、設備稼働用として再利用
息壌:1コ➔ガス固体転換機(2秒)➔息壌ガス:1コ ※1レーン
※息壌ガス:設備起動1台分(6単位/分以上)
こちらの図面は、利用する前にちょっとした準備が必要です。
それは『タンクに投入する息壌ガス』の用意です。
やり方を順に確認しておきましょう。
※壌晶の時の、汚水をタンクに投入するイメージに近いです。
まずは応龍関の工業エリア付近の、採集した息壌ガスの地下配管まで移動します。
※息壌ガスの採集について確認が必要であれば、以下をご参照ください。
ガスの使い方と工業が便利になることまとめ
バッグには赤銅圧力タンクを入れておきましょう。
続いて、息壌ガスが貯まっている地下配管の詳細を開きます。
そして、赤銅圧力タンクを息壌ガスのアイコンまでドラッグします。
すると、赤銅圧力タンクに息壌ガスが充填されました!
今後のことを考慮して、ある程度の量を倉庫に入れておくと良いと思います。
息壌ガスが充填された赤銅圧力タンクを用意したら、対象の図面まで戻ります。
そして、ガス貯蔵タンクにアクセスします。
先ほどと同じ要領で、ガスが入った赤銅圧力タンクをガス貯蔵タンクへドラッグします。
すると、息壌ガスがタンクへ移動して配管へ流れていきました。
息壌ガスが行く先には『ガス固体転換機』があります。
ここで流した息壌ガスは、設備が稼働する燃料として消費されます。
図面が正常に動作すると、以下のようになります。
ちなみに、ガス貯蔵タンクの前後にはパイプ制御口を設置してあります。
設定は、お馴染みの『1分あたり6単位』です。
そのため、しばらく様子を見てからガス貯蔵タンクを覗いてみると、ある程度の息壌ガスが残っているのが確認できます。
理由は、1分で6単位のガスを消費して、1分で6単位のガスが戻ってくるからです。
また、液化息壌Ver図面と同様に、息壌ガスを使う図面の設備数に応じてパイプ制御口の設定を変更してご利用ください。
息壌シンプルVerは、生産開始時にひと手間ありますが、図面がコンパクトで使いやすいですね。
純粋に設備を動かすことが目的で、設備数が4台以下であれば普段使いはこちらでよさそうです。
図面の使い方:応用編
さいごに参考情報として、図面の利用方法の応用編をご紹介します。
利用する具体例は以下の通り。
・焔銅部品生産で利用する息壌ガスを『すべて生産』して図面を稼働させたい。
焔銅部品で使用する息壌ガスは以下の通り。
・ガス反応装置➔1分あたり30単位(※2秒で1単位消費)
・ガス固体転換機3台➔1分あたり6単位×3台=1分あたり18単位
➔合計:1分あたり48単位の息壌ガスが必要。
1分あたり48単位ですと、今回ご紹介した図面では足りないです。
しかし、以下のように2つ並べて配置すれば対応可能です。
まずは息壌シンプルVerを2つ並べて配置します。
ただ、このままでは息壌ガスを供給する地下配管がバラバラです。
そこで、以下のように地下配管を1本にまとめれば、息壌ガスをまとめて供給できます。
ポイントは、供給する地下配管の手前にパイプ通過制御口を設置します。
そして制限速度を、1分あたり48単位に設定します。
これで焔銅部品の生産ラインの地下配管から各設備へ供給すれば、採集した息壌ガスを使わずに生産ラインを稼働させることができます。
このように、図面の合わせ技など工夫すれば、幅広い状況に対応できると思います。
必要に応じてご検討ください。
※息壌の使用量が増えますので、生産量と供給量のバランスにご注意ください。
焔銅部品の図面については、以下にてご案内しています。
【図面あり】焔銅部品の作り方
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は息壌ガスの作り方についてお届けしました。
先日の公式配信では『息壌が12面体制で大量生産できるよ~!』と強調されている印象を受けました。
『そんなに息壌をたくさん使うかなぁ?』と思っていましたが・・・
ここにきて、『あぁ、そーゆーことだったのか。』と腑に落ちた感じです(笑)
シンプルな図面で重息壌を多めに作りたければ、息壌を材料に息壌ガスを生産しましょう。
という遠回しなメッセージが聞こえてきたのは、筆者だけではないと思います。
また、重息壌以外にも使い道は多くあるはずなので、是非ともご活用ください。
それでは、良いタロⅡライフを!
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